発見!ニッポンの神業スペシャル!~世界遺産・白川郷へ…合掌造りに隠された謎~

「発見!ニッポンの神業スペシャル!」

#02

初回放送:2022年2月25日

世界遺産・白川郷へ…合掌造りに隠された謎

MC・ヒロミが【世界に誇る日本の伝統技術】を4回シリーズで紹介する大型特番プロジェクトが始動!
ヒロミとスペシャルゲストの女優・羽田美智子が、世界遺産の古都・奈良へ。
東大寺・正倉院・薬師寺を巡り、古の匠が残した神業の神髄に触れる。
そして、一般には非公開のエリアに潜入し、神業に隠されたエピソードや人間ドラマに触れる至極の2時間!!

人が生活する世界遺産!岐阜県・白川郷
豪雪地帯の秘境になぜ合掌造りの集落ができたのか?

1995年、「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録され、年間200万人を超える観光客が訪れる白川郷。
しかし、かつてこの地域は山に囲まれた日本有数の豪雪地帯で、人が生活するには厳しい陸の孤島だった。
そんな白川郷に、なぜ合掌造りの集落が作られたのか?ヒロミと羽田美智子が冬の白川郷を訪れ、その謎に迫る!
そこには、先人たちの知恵と技術=神業が詰まっていた!

合掌造りの屋根裏に潜入!厳しい自然に耐える驚き構造!

およそ130年前に建てられた日本最大級の合掌造りの邸宅「長瀬家」を訪問。
豪雪地帯で何百年と耐えてきた合掌造りの神業を、なんと屋根裏で解明できるという。
拝見すると・・・木造建築物には欠かせないあるモノが全く使われていない!?
さらに、大雪や地震にも強い構造を生み出す家の骨組みに仰天の神業が!?

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白川郷に息づく助け合い精神「結」…ルーツは縄文時代?

合掌造りの茅葺き屋根。実はこの屋根の葺き替えは、村人の助け合いによって
行われている。記録映像では、その助け合いの参加者は、なんと約500人だった。
約8000束にのぼる茅の量を1日で替えるという。
茅も各家で保管しているものを相互に提供し、さらに火事を防ぐために火の見回りを
手分けして行うなど、力を合わせて合掌造りの集落を守っている。
そこには「結(ゆい)」という伝統文化があり、そのルーツを紐解くと縄文時代にまで
さかのぼるという。白川郷の根底を支える「結(ゆい)」とは?

知恵の結晶!屋根裏と床下で行われていた2大産業とは?

合掌造りの急こう配の屋根は、「ある産業のための形」という話を受け、2人は、
現在、民族館になっている家の屋根裏へ。すると、そこには・・・。
そして、白川郷を支えた産業の痕跡が床下に残されていた。それは意外にも軍事物資だという。一体!?

産業の衰退で消滅寸前の村が、なぜ世界遺産の観光地に?

産業が衰退して過疎化が進み、合掌造り家屋が売りに出されたり、取り壊されるなど、消滅の危機を迎えた白川郷。
どん底からどのように復活し、世界遺産となったのか?
そこには、村人たちの村を守りたいという強い想いがあった!

幻の郷土料理を発見!その食材が日本を長寿大国にした?

たった一人しか作る事ができず、村人すら滅多に食べられないという幻の郷土料理を発見!
その料理に使われていたのは、日本を長寿大国にしたスーパー健康食材だった!

1300年続く織物のまち!群馬県・桐生市
未来に繋ぐ…伝統のまち 桐生織の伝統技術と進化!

奈良時代に絹織を平城京に献上して以来、1300年の歴史をもつ織都・桐生。
いち早く最新技術を導入し、「西の西陣、東の桐生」と称される織物の町に。
しかし昭和に入ると、太平洋戦争や着物需要の減少、バブル崩壊などの逆風が桐生のまちを次々と襲い、工場や職人の数は激減。過疎化が進む。
しかし、そんな逆風の中でも“ものづくりの精神“は失われていなかった!
桐生は、1300年の伝統をどのようにして守り、未来へ繋げていくのか?その匠の技と驚きの進化を演歌歌手・市川由紀乃がリポートする。

逆風に耐え百年以上も着物を織り続ける機屋の工房潜入!

奈良時代に絹織を平城京に献上して以来、1300年の歴史をもつ織都・桐生。
「西の西陣、東の桐生」と称される織物の町に。しかし、時代と共に、工場や職人の数は激減。過疎化が進む。そんな中で、どのように伝統を守り、未来に繋げているのか?
着物の造詣が深い市川由紀乃が、伝統的な神業と最新技術を駆使した神業を紐解く。

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会社の危機を救った起死回生の発明!水を運べる風呂敷?

逆風の中でも自分たちの技術力を信じ、起死回生の逸品を生み出した会社があった。
「朝倉染布」である。撥水技術に定評があった「朝倉染布」が生み出したのは、
一見普通の風呂敷。しかし、この風呂敷を結んで水を入れると、全く水を通さない!
しかし、水を入れた風呂敷を絞ると、布目から水がシャワーのように噴出。
実はこれは、水を通さないが、力を加えたら水を通すという特殊な風呂敷。
たちまち大ヒットになったというこの風呂敷の製造工場に潜入!

まるで絵画!桐生発の伝統技術で描く感動の刺繍アート!

桐生の伝統技術・横振り刺繍の達人・大澤紀代美さんのアトリエへ。
キャリア60年。刺繍職人として初めて黄綬褒章を受章。刺繍とは思えないリアルで立体的な作品を生み出す神業とは?
そしてキャリアの裏で起きていた驚きの人生物語も伺う。

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