毎週水曜 22:00~22:25放送
山中漆器②
2026年1月28日放送
今回は先週に引き続き、石川県の山中漆器。
歌舞伎役者・尾上菊五郎さんが訪れた塗師の清水一人さんの工房では、「変わり塗り」の一つ、和ろうそくで漆に煤をつける技法「叢雲塗」に挑戦。
雨の中を龍が飛んでいる模様を描きたいと言う菊五郎さん。
果たして、どんな作品になったのか?
そして、次に菊五郎さんが訪ねたのは、両親と兄、家族4人が蒔絵師という、針谷祥吾さんの工房。
器の表面に漆で絵や模様を描き、金や銀などの金属粉・色粉を蒔いて装飾する「蒔絵」の世界に迫ります。
蒔絵の作品を拝見しながら、お父さまの祐之さんに「息子さんが同じ蒔絵師になると決めたときの心境」を伺うと、話題は菊五郎さんの息子・菊之助くんの話へ。
同じ道を歩む父だからこそ抱く、子への想いとは!?
さらに、菊五郎さんが匠の技に挑戦!
同じ太さ、同じ厚さで、漆で線を引くという高度な技術、蒔絵ならではの緻密な技を体験します。
そして、漆の器に金粉を蒔く作業へ。
用意された器の絵柄は、なんと!屋号である「音羽屋」の家紋!
絶対失敗できない作業の中で、菊五郎さんの表情が再び「歌舞伎の見得」に!?
果たして、その出来映えは?
番組の最後に重大発表!
愛さんと番組初回の「江戸小紋」でお世話になった、廣瀬染工場の廣瀬雄一さんとの「コラボストール」の発売が決定!
詳しくはBS日テレショップをご覧ください




山中漆器 加飾部門の伝統工芸士で両親と兄の4人で蒔絵の工房を営む。
鳥の羽毛や柳の葉など、細かい部分を描くことを得意とし、
2021年「全国伝統的工芸品公募展 入選」
2023年「山中漆器蒔絵展 石川県伝統産業復興協議会長賞」受賞
山中漆器
2026年1月21日放送~1月28日放送(全2回)

この番組は、読売新聞社が取り組む伝統文化振興プロジェクト「Action!伝統文化」と連携しています。
原材料や後継者の確保が難しくなっているという工芸や芸能等の深刻な現状を静観せず、その魅力を発信し、幅広い伝統文化の振興策が展開されることを目指して、企業や自治体などと連携し『行動を起こす』のが「Action!伝統文化」です。
詳細や今後のイベント予定については公式HP(https://dentou.yomiuri.co.jp/)からご確認ください。
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