イベント情報
牛首紬
和文化による能登半島応援プロジェクト 『羽衣』 ~着物がつなぐ未来~
55年前の牛首紬が紡ぐ物語
55年前の牛首紬の白生地を、染め・加工・仕立てにより現代の振袖として再生!
俳優・田中美里さんが振袖を纏い、切らず・縫わず・解かずに仕上げる和装ドレスを金沢で初披露!
遊学館高等学校吹奏楽部の生徒が和装ドレスで登場。伝統文化を若い世代へつなぐ!
能笛と洋舞、豪姫と宇喜多秀家の語り、吹奏楽が響き合う約1時間40分の舞台!
主催者・金澤和装塾 本田久美子の想い
私は45年にわたり、着物とともに多くの方の人生の節目に寄り添ってきました。着物には、作り手の技だけでなく、家族の記憶や受け継いだ人の心が宿っています。55年前に織られた牛首紬の白生地を「過去の一枚」で終わらせることなく、新たな命を吹き込み、石川の伝統を人々の想いを未来に渡したい…その願いから、この舞台を企画しました。私のまわりには、私自身を含め能登にゆかりのある方が多くいます。能登を想う気持ちが自然と集まり、支え励まし合う温かな輪が広がっています。そこから、仲間たちと“いしかわ結衣プロジェクト”を立ち上げました。だからこそ、この舞台には、能登への祈りや感謝、そして未来への希望をそっと織り込みたいと考えています。
また、遊学館高等学校吹奏楽部の皆さんにも特別出演いただき、若い力と伝統文化が響き合うステージをお届けします。その演奏が、和装の美しさに新たな彩りを添え会場に一体感と希望を生み出してくれることでしょう。日本の文化を次世代へつなぐこの共演を、ぜひ多くの皆様にご覧いただきたいと思います。そして、会場を後にする皆様の心が、能登へそっと寄り添う一日となることを願っています。
いざなぎ流神楽
古典の日燦讃2026
事前申込制 入場無料 ※申込方法はチラシ参照