2026年4月から「冨永愛の伝統to未来」は休止となります。
2026年4月から「冨永愛の伝統to未来」は休止となります。
しかし冨永愛、番組スタッフともにこれからも日本の伝統文化
伝統工芸を未来へ紡ぐため、応援し続けます。
再び番組でお会いできる日を、ぜひ楽しみにしていてください。
越前和紙
2026年3月25日放送
今回は福井県の越前和紙。
およそ1500年の歴史を誇り、生成色(きなりいろ)の優雅な美しさと高い品質で、岐阜県の美濃和紙、高知県の土佐和紙と並び、日本三大和紙に数えられています。
また「ベルサイユ条約の正文用紙」や年末恒例、清水寺の「今年の漢字」にも使われ、紙幣などに使われる「透かし技法」を開発したのも越前和紙と言われています。
そんな越前和紙を製造する、江戸時代創業の岩野平三郎製紙所を愛さんが訪れました。
創業者の初代・岩野平三郎は、日本画の大家・横山大観などにも愛され、楮と麻の繊維が絡み合い雲のように見える、越前和紙の一種「雲肌麻紙」を開発しました。
そんな雲肌麻紙の製造工程を拝見しながら、一子相伝の技「漉き掛け」の極意に迫ります。
さらに愛さんが名人に教わりながら「紙漉き」に挑戦!
長い歴史の中で受け継がれてきた匠の技を体感します。
果たしてその出来は!?




1865年創業 日本最大規模の手漉き和紙工房。
大判和紙を日本で唯一、手漉きで漉く工房としても知られる。
岩野さんは四代にわたり「漉き掛け」の技を受け継ぐ職人。
「漉き掛け」とは、漉いた地紙の上に別の紙料を重ねて漉いて模様にする技法のこと。
昭和50年に先代が福井県無形文化財の技術保持者に認定され、平成28年に四代目 岩野平三郎を襲名。
一子相伝の技術を受け継ぐ和紙職人で伝統工芸士でもある。
硯
2026年3月4日放送~3月11日放送(全2回)

この番組は、読売新聞社が取り組む伝統文化振興プロジェクト「Action!伝統文化」と連携しています。
原材料や後継者の確保が難しくなっているという工芸や芸能等の深刻な現状を静観せず、その魅力を発信し、幅広い伝統文化の振興策が展開されることを目指して、企業や自治体などと連携し『行動を起こす』のが「Action!伝統文化」です。
詳細や今後のイベント予定については公式HP(https://dentou.yomiuri.co.jp/)からご確認ください。
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