番組概要
番組概要

どこよりも早く、どこよりも深く深層NEWSが最新情報をお届け。
先の見えない世界情勢、最前線でいま何が起きているのか。
独自取材で見えたニュースの深層とは。
疫病、戦争、災害、分断…100年後も語られるであろう「いま」を伝えきる。
よる6時58分から徹底討論!
隔週金曜は2時間たっぷりお届けします!
ご期待ください。

キャスターのプロフィール
  • 右松 健太(日本テレビ報道局)キャスター

    2003年アナウンサーとして入社。
    情報番組やスポーツ実況などを務め、2010年から6年間「news zero」キャスター。
    東日本大震災、東京五輪招致IOC総会など国内外のあらゆるニュースを取材、中継した。
    2016年に報道局へ。警視庁記者クラブサブキャップ、政治部野党担当記者を歴任し現職。
    ライフワークは防災、SDGs。趣味はジョギング。

  • 飯塚 恵子(読売新聞編集委員)<月・火・金>コメンテーター

    読売新聞編集委員
    読売新聞記者として、永田町、霞が関、沖縄から見た日本政治と、ワシントン、ロンドンから見た世界政治を各現場で取材してきた。
    「日本」という国を内と外の両側から見つめ、日本人とは何かを考えるのが、究極の取材テーマ。
    政治報道では、首相官邸や外務省クラブのキャップ、那覇駐在、論説委員など、国際報道では、国際部長、アメリカ総局長、ロンドン特派員などを務めた。著書は「ドキュメント 誘導工作」(中央公論新社刊)など。

  • 伊藤 俊行(読売新聞編集委員)<水・木・金>コメンテーター

    1988年に読売新聞の金沢支局からキャリアをスタート、93年の細川護煕政権の時に政治部に。
    岸田文雄政権まで15人の首相を取材、この間、ハーバード大学日米関係プログラム研究員、ワシントン特派員、読売新聞調査研究本部主任研究員、国際部長、政治部長を歴任。
    政治記者としての関心事は選挙制度や政党など統治システム。
    著書は「右傾化のからくり 漂流する日本政治の深層」(中央公論新社刊)
    趣味はサッカーと映画鑑賞。
    俳優の故・大杉漣さんらが作ったサッカーチーム「鰯クラブ」でプレイするも、最近は気持ちに足がついてきてくれず。 

  • 伊藤 大海(日本テレビ)<月>アナウンサー

    日本テレビアナウンサー。2017年入社。
    箱根駅伝やプロ野球などのスポーツ中継のほか、ニュースや情報番組のナレーションなど幅広く担当。
    「news every.」を4年間担当し、2023年4月から「深層NEWS」を担当。
    高校時代には駅伝に取り組み、フルマラソンの自己ベストは2023年の東京マラソンで記録した、2時間50分58秒。
    1児の父として育児にも日々奮闘中。

  • 後呂 有紗(日本テレビ)<火>アナウンサー

    日本テレビアナウンサー。2017年入社。
    現在「真相報道バンキシャ!」のメインキャスターほか、「NNNストレイトニュース」や「DayDay.」ナレーションなどを担当。
    これまでは「ZIP!」や「news every.」、バラエティ番組の「新・日本男児と中居」など、情報・報道・バラエティと幅広いジャンルを担当してきた。

  • 郡司 恭子(日本テレビ)<水>アナウンサー

    日本テレビアナウンサー。2013年入社。
    これまで「ZIP!」「Oha!4 NEWS LIVE」など情報・報道番組のほか、「沸騰ワード10」「ものまねグランプリ」などバラエティMCも担当。現在は「NNNストレイトニュース」、「情報ライブ ミヤネ屋」のほか、ゴルフ中継では実況を担当している。

  • 河出 奈都美(日本テレビ)<木>アナウンサー

    日本テレビアナウンサー。2019年入社。
    これまで「news zero」でカルチャー、「news every.」でニュースを担当し、2024年10月から「深層NEWS」に加入。
    そのほか「Oha!4 NEWS LIVE」、「シューイチ」など、報道・情報番組を中心に担当している。
    趣味は釣りやキャンプなど、アウトドア好き。防災士の資格も取得している。

  • 川畑 一志(日本テレビ)<金>アナウンサー

    日本テレビアナウンサー。2013年入社。
    これまで「news every.」「news zero」などでスポーツキャスターを務めた。
    現在は「夜バゲット」のほか、サッカー・ボクシングを中心に幅広い競技でスポーツ実況を担当。
    また「キユーピー3分クッキング」でアシスタントを務めるなど、料理好きの一面もある。

放送形式

スタジオ生・VTR

制作

企画制作:BS日テレ
協  力:読売新聞
製作著作:日本テレビ
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