2024年02月27日(火)
第6世代戦闘機の日英伊共同開発は“前途多難”か?防衛装備品輸出をめぐり、自民・公明で意見の対立が深まっている。 今後は3か国間で開発担当部位や作業分担の比率をめぐり、し烈な駆け引きもあり、日本が輸出を認めなければ、不利な立場になる可能性も。番組では共同開発のパートナーでもある英国のロングボトム駐日大使に単独インタビュー。日本が求められることとは何か徹底議論しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]次期戦闘機、第三国輸出できなければ「技術を取られるだけ」…小野寺元防衛相