2024年11月15日(金)
ウクライナ侵攻の早期終結を主張するトランプ氏の再登板に、プーチン大統領の胸中は。ウクライナ軍が一部占領する西部クルスク州の早期奪還を焦るワケは何か?小泉悠氏、石川一洋氏が分析しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]ロシアが急ぐクルスク奪還「トランプ氏当選が大きい」…ジャーナリストの石川一洋氏