2025年01月14日(火)
韓国・尹錫悦大統領の身柄拘束をめぐるせめぎ合いの行方を議論しました。また、分断が深まる背景には北朝鮮が暗躍しているとの指摘も。日韓の対立をあおる韓国の労組を通じた“スパイ工作”の実態とは。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]韓国世論、再三の弾劾訴追で野党批判も…武藤正敏・元駐韓大使「どっちもどっちの雰囲気」