2025年01月28日(火)
中国による台湾でのスパイ活動が大幅に増加している。去年は64人が起訴され、多くが台湾軍の現役・退役軍人とも報じられている。犯罪組織、地下銀行、宗教団体などを通じ、スパイ網構築しているという、中国の“浸透工作”手口を分析しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]中国のスパイ工作、大陸に親近感持つ台湾軍関係者を取り込みか…小原凡司氏