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  • 2022年11月24日(木)

    #2296イランがロシア国内で無人機生産か ウクライナ侵攻今後の行方は

    ウクライナ侵攻開始から9か月。劣勢が伝えられるロシアが、いま頼りにするのが“イラン製ドローン”。英国防省は、ロシアがこれまでに数百機を使用し、ウクライナの電力網を破壊と指摘。最近では、医療施設もターゲットにしているという。イランがロシア国内でドローン製造を支援するとの情報も。
    ウクライナ情勢において増すイランの存在感。その思惑とは?深掘り議論しました。

     

    [読売新聞オンライン記事サイトへ]イランのドローン、ロシア国内での量産で「戦争が長期化の可能性」

    【ゲスト】
    畔蒜泰助(笹川平和財団主任研究員)
    溝渕正季(広島大学大学院准教授)
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