2022年11月24日(木)
ウクライナ侵攻開始から9か月。劣勢が伝えられるロシアが、いま頼りにするのが“イラン製ドローン”。英国防省は、ロシアがこれまでに数百機を使用し、ウクライナの電力網を破壊と指摘。最近では、医療施設もターゲットにしているという。イランがロシア国内でドローン製造を支援するとの情報も。ウクライナ情勢において増すイランの存在感。その思惑とは?深掘り議論しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]イランのドローン、ロシア国内での量産で「戦争が長期化の可能性」