2025年05月14日(水)
プーチン氏がトルコでの「直接交渉」を提案したことに、ゼレンスキー氏は「プーチンを待つ」と首脳会談を逆提案。プーチン氏の出席は。トランプ氏も参加を示唆している。停戦交渉を巡る3者の思惑はと行方を読み解きました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]ロシアの停戦協議、東野篤子教授「時間稼ぎ」…ウクライナの「恒久的な中立国」化にこだわり