2025年03月31日(月)
ウクライナの停戦を急ぎたいトランプ氏の、足元を見るかのように条件つり上げるプーチン氏。両者が一体化して交渉を進めるのでは、との見方もある中で、ゼレンスキー大統領の胸中は。ゲストとともに読み解きました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]トランプ氏が露産石油輸入のインド制裁なら「影響は非常にある」…鶴岡路人准教授