2021年12月14日(火)
アメリカが主催した「民主主義サミット」。中国やロシアを念頭に権威主義をけん制、中国は「完全な茶番」と批判した。より一層分断が深まる世界の行方は今後どうなっていくのか。専門家と徹底議論しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]米国の民主主義サミット、招待された国・地域の「線引き曖昧だった」