ラインナップ
  • 2023年07月26日(水)

    #243950年後人口の1割が外国人に 「共生社会」のあるべき形とは

    厚労省推計では50年後に人口の約1割を外国人が占める日本。岸田首相も「外国人との共生社会」を考える必要性に言及。自治体の現状と課題そして共生社会のあるべき形とは。
    深層NEWSは全国で2番目に在留外国人が多い埼玉県川口市を独自取材。そこで見えた課題とは。
    ゲストに外国人の積極的受け入れを提言する令和臨調共同代表の増田寛也氏と、人口の約2割を外国人が占める群馬県大泉町観光協会副会長の小野修一氏。外国人との共生のあり方について、徹底議論しました。

     

    [読売新聞オンライン記事サイトへ]外国人との共生社会「国が支援するという考え方が必要」…増田寛也氏

    【ゲスト】
    増田寛也(令和臨調共同代表、元総務相)
    小野修一(群馬県大泉町観光協会副会長)
シェア
LINE