2025年04月07日(月)
「相互関税」で株価が急落するも、トランプ氏は「時には薬がなければならない」と強気な姿勢を崩さない。その狙いを読み解きました。また、50か国超がトランプ政権との通商協議を希望しているとの情報も。石破首相は報復関税に否定的な一方で切れるカードはあるのか?議論しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]トランプ氏の相互関税「中間選挙まで猛ダッシュで」「巨大な構造改革が始まった」