2025年01月15日(水)
韓国・尹錫悦大統領の身柄拘束。初の現職大統領拘束で今後の行方は▽「反腐敗闘争」の徹底を掲げ、汚職摘発を強化する中国・習近平政権。米メディアは粛清・取り締まりの拡大を受け、全土で収容施設が建設・改修されていると報じている。経済回復が進まない中、今年、習近平国家主席が目指すものとは何か?議論しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]韓国・尹錫悦大統領の拘束で「朝鮮半島のパワーバランスが崩れる」…柯隆氏