2023年05月17日(水)
自民・公明両党が防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転3原則」見直し議論を開始。“殺傷能力のある武器輸出”を認めるかどうかが最大の焦点だが、自公の溝が浮き彫りに。さらに、自衛隊が直面する「隊員不足」。現場で進む“女性活用”の実態とは。元自衛隊幹部が徹底議論しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]防衛装備移転、「自衛隊はミニマムの装備しかなく外国に渡す余裕ない」