2024年11月14日(木)
北朝鮮が“対トランプ人事”に着手か。スイス大使に米国通を起用するなど、金正恩総書記の思惑とは。ロシアとの事実上の軍事同盟復活で戦略に変化はあるのか。一方で、次期トランプ政権の人事も相次ぎ発表されている。アメリカの北朝鮮対策は?また、北朝鮮兵がロシアでウクライナ軍と本格戦闘か。最新情報を交え議論しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]トランプ次期政権で「4度目の米朝首脳会談はあり得る」…明海大・小谷哲男教授