2019年08月19日(月)
人生の最終段階に、どういう医療やケアを望むのか。いま家族や医療関係者を交えた話し合い“人生会議”が必要だと言われています。自分が望む形の最期を迎えるために必要なこととは。緩和ケアが専門で神戸大学医学部附属病院の木澤義之特命教授と、流通ジャーナリストの夫・金子哲雄さんを病気で亡くした終活ジャーナリストの金子稚子さんに伺いました。