2024年01月25日(木)
自民党政治刷新本部の中間とりまとめ。焦点の“派閥のあり方”は「いわゆる派閥は解消」するも「真の政策集団」として存続へ。“カネと人事”から完全な決別はできるのか。そして政治資金の透明化はどう実現するのか。問われる自民党の“本気度”。自民党・茂木派の佐藤正久氏、政治学者の中北浩爾氏と徹底議論しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]自民刷新、派閥からカネ・人事排除に「相互扶助機能を殺すのはいいことではない」