2022年12月19日(月)
終わりがみえないロシアよるウクライナ侵攻。首都キーウの中心部ではロシアによるドローン攻撃で住宅などに被害が。一方、ウクライナは国営兵器企業が最新ドローンの開発を進めている。反転攻勢の“カギ”となるのか。ウクライナの国営兵器企業とは。さらに、求心力低下が指摘されるプーチン大統領。今後の戦略を徹底議論しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]「膠着状態だが、ウクライナ軍が主導権」…防衛研究所の兵頭慎治氏