2024年02月21日(水)
ウクライナがもたらした“兵器の進化”に注目。侵攻当初、首都キーウはすぐにでも陥落するという見方があった中、米欧からの武器供与により状況は大きく変わっていきました。供与された武器、ミサイルの射程の変化、そして、戦争の形を変えたとも言われる無人機の登場について議論しました
一方で今後、人間が関与しない“自律型”AI兵器「LAWS」導入は?ウクライナ侵攻2年に合わせ、兵器の変遷を徹底分析しました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]兵器不足のウクライナ軍、「無人機改良で戦場に適応」…元陸上幕僚長の岩田氏指摘