2024年04月24日(水)
22日午後3時すぎ、平壌周辺から日本海に向けて短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体を数発発射した北朝鮮。朝鮮人民革命軍創設の記念日を25日に控え、新たな動きは。金正恩総書記が予告する新たな軍事偵察衛星の打ち上げ間近か。また北朝鮮が開発進める極超音速ミサイルの開発実態とその性能とは。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]北朝鮮の弾道ミサイルは「韓国の軍事基地が目標」…小原凡司氏