2024年01月19日(金)
政界激震…岸田首相が“岸田派の解散検討”を表明 安倍派“臨時派閥総会”への影響は?速報でお伝えしました。 ▽ウクライナ侵攻をめぐっては、欧米各国から領土割譲も視野に「停戦」に向けた議論が浮上。一方、ゼレンスキー大統領はダボス会議で「徹底抗戦」を訴えた。ゼレンスキー大統領が描く今後の戦略と思惑は…元陸将・山下裕貴氏×国際政治学者・細谷雄一×ウクライナ研究会・岡部芳彦氏と、侵攻行方を議論。金曜2時間拡大版でお伝えしました。
[読売新聞オンライン記事サイトへ]岸田派解散、中北教授「自己保身」…細谷教授「政権の存続を優先」