船箪笥

2026年2月18日放送

今回は福井県の船箪笥。
江戸中期から明治にかけて往来した商船・北前船の必需品として使われ、なんと!船が難破しても海に沈まず、旅人の大切な荷物を守る金庫として重宝されていたそうです。
そんな船箪笥を苦労のすえに再現した匠工芸さんへ。
職人から愛さんに「しかし、なぜ重い箪笥が海に沈まないのか?」という質問が。
そこには先人たちの驚きの知恵と技術が!
この疑問に愛さんは答えられるのか?

船箪笥の魅力と歴史、海に沈まない驚きの理由に迫ります。

船箪笥の特徴の一つ、至る所に隠された「からくり」。
泥棒対策という驚きの仕掛けに思わず愛さんも感嘆!

さらに箪笥の出来を左右する、硬い欅の「カンナ掛け」に挑戦!
その極意は、カンナの刀の「削る面」を常に平らにしておくこと。
果たして愛さんの出来は!?

匠工芸

およそ50年前に船箪笥に出会い、7年の歳月をかけ、工法ともに当時の姿のまま復元。
現在、日本で唯一、船箪笥の復元製作を行う工房。
国内にとどまらず海外からも問い合わせがあり、海外からも高い評価を受けている。

そして福井の伝統工芸である越前箪笥、釘を使わない「指物」文化を継承する、小柳箪笥さんも紹介。
伝統を守りながらも、新しい越前箪笥を提案するモノづくりの現場、その商品に迫ります。

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