毎週日曜 11:00~11:30放送
番組概要
2016年に「ストロングポイント」として放送を開始し、2度のリニューアルを経て、2026年2月にシリーズ10周年を迎えました。
この10年の根底にあったのは、パラアスリートの挑戦を通してパラスポーツの魅力を伝えたいという思いです。
そして、障がいの有無を超えて互いを認め合う“共生社会”実現に寄与したいという願いを大切にしてきました。
その心意気は変わらず、「ストロングポイントNEXT」では、“未来”での栄光を信じ、アスリートたちが次へと挑む姿をお届けしています。
これからも、パラスポーツの未来と障がい者アスリートの挑戦を、応援し続けていきます。
次回予告
#96 パラ水泳・齋藤元希選手
2026年8月16日
今回は、東京・パリとパラリンピックに2大会連続出場中、パラ水泳・視覚障がい弱視クラスの齋藤元希選手(27)を取材!
小学2年生の時、視野の中心が欠けていく進行性の疾患「黄斑変性症」が判明。
高校の強豪水泳部にも所属していた齋藤選手は、大学生からパラ水泳を始めました。
パラリンピックで2大会連続入賞を果たすなど実績を積み上げてきましたが、今年、大きな変化が。
症状が進行した影響で、より障がいの程度が重いクラスで戦うことが決まったのです。
しかし、2年後のロサンゼルス大会、齋藤選手が新たに戦うクラスには、これまで得意としてきた200mの種目は無く、100m種目しかありません。
それでも齋藤選手は、このクラス変更を前向きに捉え、100mでのメダル獲得を目指して日々練習を重ねています。
そんな齋藤選手の原動力は、山形の故郷への思い。
今回、母校での水泳教室、幼いころから通うそば屋さん、町役場など、日頃から応援してくれる地元の皆さんと触れ合った一日にも密着!
故郷の声援を力に、10月に日本初開催のアジアパラ競技大会、そして2年後のロサンゼルス大会で悲願のメダルを目指す齋藤選手の挑戦に迫ります。