毎週日曜 11:00~11:30放送

番組概要

2016年に「ストロングポイント」として放送を開始し、2度のリニューアルを経て、2026年2月にシリーズ10周年を迎えました。
この10年の根底にあったのは、パラアスリートの挑戦を通してパラスポーツの魅力を伝えたいという思いです。
そして、障がいの有無を超えて互いを認め合う“共生社会”実現に寄与したいという願いを大切にしてきました。
その心意気は変わらず、「ストロングポイントNEXT」では、“未来”での栄光を信じ、アスリートたちが次へと挑む姿をお届けしています。
これからも、パラスポーツの未来と障がい者アスリートの挑戦を、応援し続けていきます。

次回予告

#99 パラ陸上・石田駆選手     

2026年9月6日

今回は日本記録を更新し続けるスプリンター、パラ陸上・上肢障がいクラスの石田駆選手(27)を紹介!

岐阜県各務原市出身の石田選手は、中学・高校と陸上に熱中。
しかし大学入学後、左肩に骨のがん「骨肉腫」が見つかります。

手術後、左肩に機能障がいが残り、陸上を続けられるのか悩んだ時期もありましたが、家族や周囲の言葉に背中を押され、大学2年生でパラ陸上の大会に本格参戦します。

その年の国内最高峰の大会「ジャパンパラ陸上競技大会」では、100mで高校時代の自己ベストを上回る11秒18の日本新記録を樹立。
さらに東京パラリンピックでは5位入賞を果たしました。

大学卒業後はトヨタ自動車に入社し、パリ大会に向けて練習を重ねるも、出場は叶わず。
失意の石田選手を支えたのは、去年5月に結婚した妻・優佳さんでした。
次なる目標に向けて、コーチと共に取り組んだ新たな強化ポイント「お尻移動」とは?

強化が実を結び、今シーズン再び飛躍の時を迎えた石田選手。
今年6月には10秒73をマークし、日本記録を再び更新!
パリ大会銀メダルのタイムを上回る、圧巻の走りを披露しました。

次に目指すのはアジアの頂点。
10月に地元で開催される「愛知・名古屋アジアパラ競技大会」で、金メダルを目指すスプリンター、石田駆選手の挑戦に迫ります。

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