毎週日曜 11:00~11:30放送

番組概要

2016年に「ストロングポイント」として放送を開始し、2度のリニューアルを経て、2026年2月にシリーズ10周年を迎えました。
この10年の根底にあったのは、パラアスリートの挑戦を通してパラスポーツの魅力を伝えたいという思いです。
そして、障がいの有無を超えて互いを認め合う“共生社会”実現に寄与したいという願いを大切にしてきました。
その心意気は変わらず、「ストロングポイントNEXT」では、“未来”での栄光を信じ、アスリートたちが次へと挑む姿をお届けしています。
これからも、パラスポーツの未来と障がい者アスリートの挑戦を、応援し続けていきます。

次回予告

#106 パラカヌー・髙木裕太選手     

2026年10月25日

今回は、東京とパリ、2大会連続でパラリンピックに出場している、日本パラカヌー界のエース髙木裕太選手(32)を紹介。
カヌー競技との出会いは、車いすテニス・上地結衣選手の勧めでした。

1994年大阪市生まれ。
小学1年生で野球を始め、高校時代は甲子園を目指していた髙木選手。
出場こそ叶わなかったものの、高校野球を通じてある信念を得たと言います。
それは「やればできる」の精神。

髙木選手が障がいを負ったのは、大学1年生の秋。
事故で脊髄を損傷、胸から下に麻痺が残り車いす生活となりました。
「やればできる」の精神でリハビリを続け、半年後に退院。車いすテニスを始めます。
そこで出会ったのが、同い年の車いすテニスプレーヤー・上地結衣選手。
2016年リオ大会からパラリンピック競技として採用されたパラカヌーを上地選手に勧められ、競技を始める事に。

競技歴わずか8か月で日本選手権に初出場し、いきなり優勝。
さらにフォームの改良やシートの見直しを行い、いまや国内では敵なし、パラカヌー界のエースへと成長しました。

目指すはパラリンピックでのメダル獲得。
「やればできる」の精神で、日々競技を追求している髙木裕太選手の挑戦に迫ります。

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