登場人物

インド

パウラヴァ国とタクシラ国には古くからの遺恨があり、毎年の競技大会でジェーラム川の通商権を競っている。

ポロス/プル(ラクシュ・ラールワーニー)

ポロス/プル(ラクシュ・ラールワーニー)

主人公。パウラヴァ国で生まれるが、赤ん坊の時に命を狙われて祖国を追われてしまい、その後盗賊の一員として育てられる。真っ直ぐで誇り高い性格。
※ポロスは後の王としての愛称。ドラマ初期では“プル”として登場する。

  • バムニ(アディティヤ・レディジ)

    バムニ(アディティヤ・レディジ)

    パウラヴァ国王。

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    アヌスヤ(ラティ・パーンデー)

    インド統一を夢見るタクシラ国の王女。

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    シヴダット(アマン・ダリワル)

    バムニ王の兄でパウラヴァ国の宰相。タクシラ国を忌み嫌う。

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    アンビ(グルプリート・シン)

    アヌスヤの兄でタクシラ国王。パウラヴァ国に敵意を持つ。

マケドニア

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    アレクサンドロス(ローヒト・プローヒト)

    ポロスと同じ日に生まれる。世界征服を目指しており、インドにも目を向ける。

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    フィリッポス(サニー・ガンシャーニー)

    マケドニア国王でアレクサンドロスの父。

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    オリュンピアス(サメークシュ)

    アレクサンドロスの母。不朽の名声を手に入れるため、アレクサンドロスに世界征服を果たすよう勧める。

ペルシャ

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    ダレイオス(プラニート・バット)

    インド懐柔を企てる商人。

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