インド
パウラヴァ国とタクシラ国には古くからの遺恨があり、毎年の競技大会でジェーラム川の通商権を競っている。
主人公。パウラヴァ国で生まれるが、赤ん坊の時に命を狙われて祖国を追われてしまい、その後盗賊の一員として育てられる。真っ直ぐで誇り高い性格。
※ポロスは後の王としての愛称。ドラマ初期では“プル”として登場する。
パウラヴァ国王。
インド統一を夢見るタクシラ国の王女。
バムニ王の兄でパウラヴァ国の宰相。タクシラ国を忌み嫌う。
アヌスヤの兄でタクシラ国王。パウラヴァ国に敵意を持つ。
マケドニア
ポロスと同じ日に生まれる。世界征服を目指しており、インドにも目を向ける。
マケドニア国王でアレクサンドロスの父。
アレクサンドロスの母。不朽の名声を手に入れるため、アレクサンドロスに世界征服を果たすよう勧める。
ペルシャ
インド懐柔を企てる商人。