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祝「ふらそば」海外進出!ドランク塚地がベトナムへ!絶品料理や現地そばも併せて紹介

「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」が、番組史上初となる海外ロケをついに敢行!

異国の地で塚地が出会った絶品グルメを紹介します。麺文化が根付くベトナムで、日本のそばはどのように受け入れられているのでしょうか。

この記事では、ベトナムSPの見どころをはじめ、現地のグルメ情報や旅行に役立つ基本情報をご紹介します。

海外進出を記念して番組プロデューサーへの独自取材も行いましたので、ぜひチェックしてみてください。

過去の放送回はHuluで配信中!最新の放送回はTVerで配信中!

「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」が初めて世界進出!

2023年の放送開始以来、ドランクドラゴン・塚地が日本全国の立ち食いそば店を訪ね歩いてきました。

東京の下町から滋賀・大分・埼玉・神奈川まで、「早い・安い・うまい」にとどまらないそばの魅力と店主の人情を届けてきた番組が、初めて国境を越えます。

これまで番組では、店主のこだわりが見える多彩なそばをお届けしてきました。国内ロケは東京にとどまらず、滋賀・守山の伊吹在来そば、大分・宇佐市のすっぽんそばなど多種多様なそばをリポート。

ベトナム編の放送に先立ち、これまでの放送回を振り返っておくと、今回の海外ロケをより深く楽しめます。ぜひ過去の放送もチェックしてみてください。

これまでの放送はこちら

番組プロデューサーに独自取材!なぜベトナムへ?

数ある国の中から、なぜベトナムが選ばれたのか。その理由や見どころを番組プロデューサーに聞きました。番組をより深く楽しむためのとっておきの情報を、プロデューサーの言葉とともにお届けします。

——海外ロケの行き先として、数ある候補の中からベトナムを選んだ理由を教えてください。

さまざまな麺文化が広がるベトナムで、"早い・安い・うまい"庶民の味方の麺を見つける旅として企画しました。

——感動した出会い、印象的な店主の一言などはありますか?

フォーだけじゃないベトナムの麺文化を、今回のロケで改めて深掘りすることができました。塚地さんが「これまで食べてきた麺の中でもトップクラス」と絶賛した一品も登場します。

撮影中のリアクションはもちろんのこと、カメラが止まった後も「あまりにも美味しすぎて……」と、いったん店を出たにもかかわらず、気づけばもう一度戻って本気で食べ進めていたほど。

ベトナムの方々にとって日本そばはまだ馴染みが薄く、そばを食べたことがないという方も少なくありませんでした。塚地さんは「いつか日本に来て、ぜひそばを食べてほしい」と現地の方々へ思いを語っており、食を通じた温かな交流のシーンは、番組のハイライトのひとつになっています。

——特に視聴者に見てほしいシーンを教えてください。

塚地さんがベトナムの麺を、心から美味しそうにすする姿はもちろん、日本からそば粉を輸入し、異国の地・ベトナムで日本のそば文化を広めようと奮闘する日本人店主の姿は、ぜひ多くの方に見ていただきたいです。

塚地が訪れたベトナムはどんなところ?ホーチミン・ハノイを紹介

番組の舞台となるベトナムは、南北に細長い国土を持ち、都市ごとに異なる文化や食の個性が光る国です。ベトナム編では街をふらっと歩く塚地の姿も見どころのひとつ。ここからは、舞台となるホーチミンとハノイの街を簡単に紹介します。

ホーチミン

ベトナム南部に位置するホーチミンは、かつて「サイゴン」と呼ばれた、ベトナム最大の経済都市です。フランス植民地時代のコロニアル建築の面影を残しつつ、近年急激な変化を遂げています。

シクロ

ホーチミンの街を巡る移動手段として、ぜひ体験したいのが「シクロ」。前方に座席を備えた三輪自転車タクシーで、ゆったりとしたスピードで街を流すその乗り心地は、現地の日常風景を肌で感じられる、ホーチミンならではの体験です。

ホーチミン市博物館

フランス統治時代に建てられた白亜の建物が印象的なホーチミン市博物館では、ベトナムの歴史や文化を体系的に学ぶことができます。街の成り立ちや人々の暮らしの変遷を知ることで、ベトナムのことをより深く理解できるでしょう。

ビンタイ市場

ベトナム最大の中華街として知られるチョロン地区にあるビンタイ市場は、地元の卸売業者や市民で朝から活気に満ちあふれる大型市場です。香辛料や乾物、日用品など、ベトナムの食と生活が凝縮されたような空間で、地元の人々のリアルな暮らしを垣間見ることができます。

ナイトグルメツアー

ベトナム政府が公認するナイトツアー。そのツアーとは、なんとベスパに乗って夜のホーチミンを巡るというもの。個性豊かなベスパ隊のみなさんと街を駆け抜けながら、地元の人々が愛する夜のグルメスポットを次々と訪れます。

ハノイ

ベトナムの首都・ハノイは、国の北部に位置する政治・文化の中心地です。ホーチミンが経済の都として急速な発展を遂げているのに対し、ハノイはフランス植民地時代の面影を残すコロニアル建築や、歴史ある旧市街を感じることができるノスタルジックな街です。

東河門

旧市街のシンボルとして知られるのが、ドンハー門(東河門)。かつてハノイを囲んでいた城壁のなかで、現在も唯一残る城門です。長い歴史の重みを感じさせるその門の周辺には、さまざまな商品を扱う店が軒を連ね、地元の人々の活気ある日常が垣間見えます。

ドンスアン市場

ハノイ最大の市場として知られるドンスアン市場。3階建ての屋内市場には、食料品から日用雑貨、衣料品まで多彩な商品が所狭しと並びます。観光客はもちろん、地元の人々の生活を支える場として、今も変わらず賑わいを見せています。

ブンチャー・ダック・キム

グルメの面でも、ハノイは見逃せません。1966年創業のブンチャー・ダック・キムは、地元市民から観光客まで幅広く愛される老舗の名店。ブンチャーとは、炭火で焼いた豚肉と米麺を甘酸っぱいタレにつけて食べるハノイ発祥の郷土料理で、その奥深い味わいは一度食べたら忘れられないと評判です。

チュックバック湖

自然の景観としては、ハノイ市内に静かに佇むチュックバック湖も印象的なスポットのひとつ。都市の喧騒を忘れさせてくれる穏やかな水辺の風景は、地元の人々の憩いの場となっています。

トレイン・ストリート

民家の間をすれすれに列車が通り抜けるその光景は、ハノイならではの独特の魅力として、世界中の旅人を惹きつけています。

ベトナムに日本人街はある?ホーチミン・ハノイの日本人街を紹介

ホーチミン市内で特に日本人街として知られているのが、1区のレタントン周辺と、ビンタン区のファンビッチャンの2エリアです。周辺には、日本食レストランや日系コンビニ、日本からの輸入食材を扱うスーパーなどが軒を連ね、ホーチミンを代表する日本人街として知られています。

観光雑誌では「リトルジャパン」と呼ばれることもあり、在住邦人だけでなく観光客にも広く認知されています。近年は日本食への関心も高まり、日系の居酒屋などにはベトナム人客の姿も見られるなど、日本の食文化が現地に浸透しています。

一方、ビンタン区のファンビッチャンは、2020年代以降に急速に存在感を増している第二の日本人街です。住宅街に位置するため比較的落ち着いた雰囲気があり、日本食レストランなどが集まるエリアとして知られています。

ハノイにも、日本人街があります。バーディン区に位置するリンラン通りとその周辺エリアです。全長わずか600メートルほどの短い通りですが、日本料理店、居酒屋、カラオケ、マッサージ店が密集しており、日本語で書かれた看板や提灯が並ぶその光景は、ハノイの街並みの中に突然「日本」が現れたような感覚を与えます。

麺文化が根付くベトナムで日本のそばも愛される?日系のお店を紹介

番組に登場するお店をはじめ、現地で味わえる日系グルメスポットをまとめてご紹介。ベトナム旅行を計画している方も、番組をより深く楽しみたい方も、ぜひ参考にしてみてください。

【番組でご紹介】レストラン「グリル・セイブ」

岩手で農産品を扱う「西部開発農産」が手がけるレストラン「GRILL SEIBU(グリル・セイブ)」。肉・魚・野菜を厳選し、素材本来の味を最大限に引き出すグリル料理を中心に提供するお店です。

番組でも紹介された同店では、塚地がメニューを見て「自家製生そばって、もう日本の言葉で書いてあって……オクラだったり、玉子だったり、かいわれとかもね、こちらで食べられるなんて、ハノイですよ。不思議過ぎます」と驚きを隠せない様子。異国の地・ハノイで、日本のそば文化を忠実に再現したこだわりの一杯が味わえます。「ラムラックステーキ」などグリル料理も充実しており、日本のこだわりの食文化を現地で体感できる注目の一軒です。

満まる(まんまる)

関西を中心に西日本で展開する居酒屋チェーン「満まる」は、ホーチミンとハノイにも店舗を構える日系飲食チェーンです。屋台居酒屋ならではの懐かしい雰囲気をベトナムでもそのまま再現しており、メインの串カツをはじめ、豊富な居酒屋メニューがリーズナブルな価格で楽しめるとあって、ベトナム人にも親しまれています。お酒を飲まない若いグループも多く訪れるなど、定食屋感覚でも気軽に利用できる雰囲気が幅広い層に支持されています。

【番組でご紹介】そば屋美桜

かつてエンジニアとしてホーチミンに駐在した経験を持つ店主。「ホーチミンにそば屋が少ない」と感じ、脱サラを決意します。東京・葛飾のそば屋で修業を積み、異国の地での開業に踏み切りました。

しかし、教わった通りに打っても、気候や水の違いからそばがベタつくなど、思うような仕上がりにならない日々が続きます。数々の苦難を乗り越えながら毎日コツコツと打ち続けた1日10食限定の手打ちそばは、塚地も絶賛。そば本来の風味と甘みが光る一杯です。

春夏冬 蕎麦

ホーチミンの日本人街・レタントン周辺に店を構える「春夏冬 蕎麦」は、高級感あふれる和の空間で本格的な日本のそばが楽しめる貴重な一軒です。ベトナムはフォーをはじめとした麺文化が深く根付いた国。現地在住の日本人はもちろん、近年の日本食ブームを追い風に、ベトナム人客からも注目を集めています。日本人板前が選んだ、こだわりの食材だけを使用した日本食は、ベトナムに訪れたらぜひ足を運びたいスポットです。

フォーだけじゃない!ベトナムのグルメ3つ

ベトナムといえばフォーが有名。フォーとは、米粉から作られた平打ち麺に、牛や鶏などのスープを合わせたベトナムを代表する麺料理で、世界中にその名が知られています。

しかし、フォー以外にもベトナムにはおいしいグルメがたくさんあります。南北に細長い国土を持つベトナムには、地域ごとに異なる個性豊かな麺料理や街グルメが数多く存在するのです。

今回の放送でも、塚地が次々と現地グルメに感動する場面が印象的でした。ここでは、現地で味わってほしいグルメを3つご紹介します。

バインミー

バインミーは、フランスパンにさまざまな具材を挟んだベトナムのサンドイッチです。ベトナム語で「パン」を意味し、現地では屋台で手軽に食べられる国民食として親しまれています。ハムやチャーシューなどの肉類、レバーペースト、大根と人参のなます、パクチーを組み合わせ、魚醤のヌクマムで風味を加えるのが定番スタイル。シャキシャキ食感と甘酸っぱさ、エスニックな香りが絶妙にマッチした一品です。

フーティウ

フーティウは、ベトナム南部で親しまれている米麺料理です。半乾燥させてから裁断するため、フォーに比べてコシが強いのが特徴。代表的なメニュー「フーティウナムヴァン」は、豚骨ベースの甘めでクリアなスープに、海老・豚肉・ひき肉・レバーなどの具材がたっぷりのった一杯です。汁あり・汁なしの両方が楽しめ、付け合わせの生もやしや春菊とともに味わうのが定番スタイルです。

ミエンガー

ミエンガーは、鶏肉と緑豆春雨を使ったベトナムの定番スープ料理です。鶏がらで丁寧にとったスープをベースに、しいたけや玉ねぎを加えて煮込み、ヌクマム(魚醤)で風味豊かに仕上げます。仕上げに小ねぎとパクチーを散らすのが特徴。透き通ったやさしいスープと、もちもちとした春雨の食感が絶妙にマッチした、やさしい味わいの一杯です。

どんなところ?ベトナムの食と暮らし

番組の舞台となったベトナムは、どんな国なのでしょうか。気候や食文化、街角の屋台グルメやカフェ文化など、現地の暮らしぶりをざっくりとご紹介します。旅行の予習にも、番組をより楽しむヒントにも、ぜひ参考にしてみてください。

気候

ベトナムは南北に細長い国土を持つため、地域によって気候が大きく異なります。北部(ハノイ)は四季があり、冬は15℃前後まで下がることも。夏は高温多湿で、7〜8月に雨が集中します。中部(ダナン)は9〜12月に台風の影響を受けやすい雨季があり、月間降水量が500mmを超えることもあります。南部(ホーチミン)は平均27〜29℃で、湿度は年間を通じて70〜90%と高めです。

カフェ・喫茶文化

ベトナムのコーヒー文化は、フランス植民地時代に持ち込まれたのが始まりです。ベトナムは世界有数のコーヒー生産国として知られています。

飲み方はアルミ製のベトナム式ドリッパーでゆっくり抽出し、コンデンスミルクで甘さを調整するのが定番です。お店によっては、注文前には蓮茶が提供されるなど、古来のお茶文化も根強く残っており、コーヒーと茶が共存するユニークな喫茶文化がベトナムの大きな魅力のひとつです。

屋台・ストリートフード

ベトナム人にとって外食は日常の一部であり、街のいたるところに屋台が立ち並びます。朝食にフォー屋へ立ち寄り、小腹が空けば屋台のコーヒーと甘いデザート「チェー」でひと休みするのが現地の日常風景です。

ターメリックとココナッツミルクを使った米粉の薄い生地に具材を包む「バインセオ」は、ベトナム風お好み焼きとも呼ばれる南部発祥のローカルフード。揚げたフォーにとろみあんをかけた「揚げフォー」も近年人気を集めています。

小さなカラフルな椅子を路上に並べ、肩を寄せ合いながら食事をする光景は、ベトナムの屋台文化を象徴しています。

ドランク塚地のふらっと立ち食いそばinベトナムは二週連続で放送

この記事では、フォーだけではないベトナムの奥深い麺文化や、異国の地で日本のそば文化を広めようと奮闘する日本人店主の姿、そして塚地と現地の人々との温かな交流など、ベトナムSPの見どころをお伝えしてきました。

「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」のベトナムSPは、BS日テレにて二週連続で放送予定です。放送日時は、第一夜が2026年9月7日(月)よる10時〜、第二夜が2026年9月14日(月)よる10時〜です。

見逃した方はTVerでも視聴できますので、ぜひチェックしてみてください。さらに、放送終了後にはHuluで、本編では紹介しきれなかったシーンを含む「特別編」も配信されます。テレビ放送とあわせて、こちらもぜひお楽しみください。

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