1. TOP
  2. バラエティー
  3. 冨永愛の伝統to未来|「伝統工芸を受け継ぐ女性スペシャル」江戸風鈴、美濃和紙、九谷焼、江戸木版画…匠の技を持つ女性職人たちを冨永愛が取材

冨永愛の伝統to未来|「伝統工芸を受け継ぐ女性スペシャル」江戸風鈴、美濃和紙、九谷焼、江戸木版画…匠の技を持つ女性職人たちを冨永愛が取材

冨永愛の伝統to未来

毎週水曜よる10時放送の「冨永愛の伝統to未来~ニッポンの伝統文化を未来へ紡ぐ~」12月3日の放送では、日本の伝統工芸を受け継ぐ女性職人たちの匠の技を大紹介。江戸風鈴、美濃手漉き和紙、九谷焼、江戸木版画など、各分野で活躍する女性職人たちの極意と想いに迫る。

今回は、これまで番組で取材をしてきたその女性職人たちの匠の技を一挙に紹介する特別編。

過去の放送回はHuluで配信中!最新の放送回はTVerで配信中!

江戸風鈴を作り続ける篠原風鈴本舗の四代目・篠原惠美さん

江戸風鈴ならではの特徴やこだわりを伺い、冨永が「普段の逆の手順で絵を描く」という絵付けの極意を教わった。

美濃手漉き和紙職人の小澤由美さん

美濃和紙は日本三大和紙のひとつで、最高級の「本美濃和紙」はユネスコ無形文化遺産にも登録されている。小澤さんは手漉きで美濃和紙を作る数少ない職人。その極意とは?

九谷焼を代表する技法「赤絵細描」の作家・福島礼子さん

極細の筆で描く匠の技を教わりながら、冨永が「ぐい呑み」の線描きに挑戦。驚くほど素晴らしい作品が完成した。 

さらに、赤絵細描を爪に描く「九谷ネイル」を考案した河端理恵子さんも登場。伝統の技法をネイルに取り入れるという新たな試みに込めた想いとは?

170年にわたり江戸木版画の技術を伝えてきた高橋工房六代目・高橋由貴子さん

「絵師」「彫師」「摺師」をプロデュースする「版元」の極意とは?番組では江戸木版画の匠の技にも迫る。

番組情報