冨永愛の伝統to未来|冨永愛とファッション専攻の学生が難関の職人技に挑戦!小千谷の雪国文化と伝統の技「小千谷縮」の魅力に迫る!

毎週水曜よる10時放送の「冨永愛の伝統 to 未来~ニッポンの伝統文化を未来へ紡ぐ~」。10月21日の放送では、冨永愛が新潟県小千谷市を訪れ、古くからこの地に受け継がれてきた伝統的織物「小千谷縮(おぢやちぢみ)」の歴史と、職人たちの圧倒的な手仕事の技に迫ります。
信濃川が流れ、冬には深い雪に包まれる新潟県小千谷市。この街で作られてきた「小千谷縮」は、表面に「シボ」と呼ばれる細かなしわを生み出すことで、さらりとした肌触りと涼しい着心地を実現させた織物です。
1本1本の繊維から手作業で作り上げられる小千谷縮は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

今回のロケでは、冨永愛が将来の繊維業界での活躍を目指す「国際トータルファッション専門学校」の学生たちとともに、小千谷が織物の街となった背景やその魅力を紐解いていきます。
まず一行が訪れたのは、小千谷の織物の歴史や技術を学べる体験型ギャラリー「織之座」。
小千谷織物同業協同組合の理事長・高橋さんに、産地の成り立ちや歴史について伺います。続いて訪れた小千谷縮の工房「耶麻工房」では、1本の糸が布になるまでに込められた膨大な手間と職人の技を徹底取材。
さらに、雪の上に生地を晒すことで漂白を行う伝統技法「雪さらし」の秘密にも迫ります。
番組内では、冨永愛と学生たちが、絣(かすり)模様の染色と、限られた職人にしかできない高難度の織りに挑戦!
わずかでも位置がずれると柄全体が崩れてしまい、1000本もの経糸(たていと)が切れてしまうという超繊細な職人技に、さすがの冨永愛も思わずたじろぐ一幕も。果たしてその挑戦の結果は―?

さらに、今年開催された「TGC新潟2026」の裏側も紹介。
小千谷縮や十日町友禅などの着物をリメイクした衣装がランウェイに登場し、受け継がれてきた伝統技術が若い学生たちの感性によって新たなファッションへと生まれ変わる瞬間をお届けします。
十日町友禅を手がける老舗「関芳」で発展した、金銀の輝きで柄を彩る「金彩友禅」の精緻な加工の様子も必見です。
「冨永愛の伝統 to 未来 小千谷縮編」は、BS日テレで10月21日(水)よる10時から放送。