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冨永愛の伝統to未来|冨永愛が「最後の雁皮紙作り」に密着!石川県・加賀雁皮紙

冨永愛の伝統to未来

毎週水曜よる10時放送の「冨永愛の伝統to未来~ニッポンの伝統文化を未来へ紡ぐ~」。2月25日は、石川県の「加賀雁皮紙」放送する。

過去の放送回はHuluで配信中!最新の放送回はTVerで配信中!

「和紙の王様」日本で唯一の雁皮紙専門工房を訪ねる

強靭でなめらか、美しい光沢を持ち、さらに虫にも強く変色しにくい。古くから「和紙の王様」として重宝されてきた加賀雁皮紙。そんな雁皮紙を日本で唯一、専門で製造している工房「加藤和紙」の9代目・加藤満紀子さんのもとを冨永愛が訪ねた。

雁皮紙は、主にジンチョウゲ科の植物の雁皮から作られるが、栽培が困難でほとんどが野生のもの。今では加藤和紙には、わずか一束分しか残っていないという。

番組では、そんな貴重な雁皮紙の紙漉きを冨永愛が体験。繊維が細いため、厚く漉くことが難しい作業に果たして出来ばえは!? また、着物にも使われていたという雁皮紙を使っての「名刺入れ」作りにも挑戦する。

昭和27年から保存していた雁皮で「最後の雁皮紙作り」

そして今回なんと、保存していた雁皮を使って、江戸時代から続いた「最後の雁皮紙作り」に密着!

昭和27年から残っていた貴重な雁皮を釜に入れ、何度も吹きこぼれては水を足しながら、じっくりと煮込んでいく。240年受け継がれてきた雁皮紙作り——最後の紙作りに込められた思いとは!?

9代目が挑む、和紙の魅力を現代へ

9代目の加藤満紀子さんは、和紙で作ったバッグや小物なども製作・販売し、和紙の魅力を現代的にアレンジしている。伝統を守りながら、新しい形で和紙の価値を伝える取り組みも紹介する。

240年の歴史を持つ加賀雁皮紙の伝統と、その最後の製作に懸ける職人の想い。番組では、「和紙の王様」と呼ばれる雁皮紙の魅力と、歴史的瞬間となる最後の製作過程に迫る。

これまでの放送冨永愛の伝統to未来|「なぜ重い箪笥が海に沈まないのか?」先人たちの驚きの知恵と技術!福井の伝統工芸に冨永愛が迫る

番組情報