毎週土曜 18:00~18:54放送 / アンコール放送 毎週日曜 10:00~10:54放送
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お知らせ
これまで番組で紹介した村を再び訪れ、新たに撮影した村や主人公たちの
‟いまの姿”を、当時の映像と共にお送りいたします。
第456回 サン・セバスティアーノ・デイ・マルシ / アブルッツォ州
2026年01月17日 放送
2025年04月05日 初回放送
雪深い山の麓で、家々が肩を寄せ合っている。サン・セバスティアーノ・デイ・マルシだ。
村の始まりは古く、中世初期。人口159人の小さな村だが、毎年1月は、パンの祝祭一色に染まっている。
祝祭の中心的なマンマ。明るく大らかな人柄で、誰からも親しまれている。夫は、生粋の村育ち。長女は、困難を乗り越え、今は元気に祭りに参加している。12歳の孫娘は村への愛情が人一倍だ。仲良しの4人の孫たちに囲まれ、家の中は、いつも賑やか。特製のポレンタは、家族みんなの大好物。笑顔で食べれば、幸せが広がる。
祭りに沸く村の中で、手を取り合って生きてきた家族の物語。(※年代表記などは初回放送時点のものです。)
美しく生きるということ…。
気候や風土に逆らわず、共存しながら暮らす。
先人たちが築き守ってきた伝統や文化を誇りに思いながら生きる。
人間本来の暮らしが息づく「小さな村」が今、注目されています。
海に臨む小さな漁村、山肌にはりつくように佇む村、雪に覆われた山間の寒村…。
古き良き歴史と豊穣の大地を持つイタリアで、心豊かに生きる人たち。
〝豊かに暮らす 美しく生きる〟とはどういうことなのか。
私たちが忘れてしまった素敵な物語が、小さな村で静かに息づいていました。
番組ではありのままの時間の流れを追い、
村人たちの普段着の日常を描いていきます。