
第361回 宮城の沖に舞う鰈と平目〜高活性に沸く冬の船釣り〜
2019年2月2日放送
水平線に浮かぶ太陽を目指し寒気をはらんだ、みちのくの海へ。
厳しさのなかに抗えぬ魅力を放つ、冬の沖釣り。
宮城県亘理沖で狙うのは底物カレイとヒラメ。
荒波の海の奥底に仕掛けを送り、アタリを待つ。
竿を握るのは、岩手県に住まう菅原正さん。
三陸を代表する船釣り師だ。
凍てつく寒さを忘れる東北の船釣り。
宮城の海に舞うカレイとヒラメの躍動に心沸き立つ。
使用タックル |
タックル① 竿:カレイ竿 1m65cm リール:小型両軸リール メインライン:PE 1.5号 オモリ:40号 仕掛け:剣剛トーナメント仕掛 ハリ:ボケ専用 3号/4号 タックル② 竿:落とし込み竿 2m25cm リール:小型両軸リール メインライン:PE 2.5号 オモリ:40号 ハリ:鰯ヒラメ 16号 |
---|---|
出演者 | 菅原 正 |
ロケ地 | 宮城県 亘理沖 |
釣りお問合せ先 | 千代丸 TEL:090-2362-2010 |