第148回 刀剣
2022年3月3日 放送
"刀剣のたしなみ"をおさらい
【たしなみスト】
ふなっしー(梨の妖精)
約50振の刀を所有する、船橋市非公認ご当地キャラ・ふなっしーが刀剣のたしなみ方を紹介します。
【徳川家の宝刀をたしなむ】
日枝神社内の宝物殿に伺い、徳川家にまつわる宝刀などを鑑賞。
▼日枝神社
1950年に徳川家康が江戸城に入城して以来、鎮守の社として崇め敬われ歴代将軍が参拝した。
・宝物殿
日枝神社の宝物を納める宝物殿は、昭和53年に行われた
江戸城内御鎮座500年大祭の記念事業として、その翌年に造営された。
国宝・重要文化財を含む刀剣31口の他、徳川将軍家ゆかりの宝物が多数所蔵。
・重要文化財「太刀 銘 国綱」
延宝9年(1681年)将軍就任報告の大祭に際し、奉納した鎌倉時代の山城伝の刀剣。
・重要文化財「太刀 銘 延房」
母親(桂昌院)の影響で信心深かった綱吉が自ら奉納した鎌倉時代初期の刀剣。
【刀鍛冶工房で夢の製作を初体験】
▼平田鍛刀場
日本を代表する日本刀から包丁、ナイフまでを職人の手によって一振ずつ製作。
また古来からの「たたら製鉄法」で砂鉄から玉鋼を生産、その後完成まで一貫して自社で行っている。
・刀工 平田祐平さん
備前長船日本刀製作所で13年間学び独立、新進気鋭の刀工として活躍。
【銀座の名店で品定め】
▼銀座日本刀ミュージアム 泰文堂
常時300振以上の刀剣を取り揃えるミュージアム風の刀剣ショップ。
刀剣は、実際に手に持って触れることができ、その場で購入することもできる。
・代表 川島貴敏さん
刀剣商歴40年の大ベテラン。
平成21年より、全国刀剣商業協同組合副理事長を務めた。
・特別重要刀剣「朱銘 来国俊」
来国俊は山城伝来派の3代目頭領にあたる刀工。
鎌倉時代末期から105歳まで生きたという説がある。
・特別重要刀剣「無銘 備前三郎国宗」
鎌倉幕府第8代執権・北条時宗に招集され鎌倉に赴きその後、相州伝が生まれたといわれる。
・重要美術刀剣「太刀 銘 摂津国住助広」
美しい刃文が一世を風靡したと言われる。
江戸時代初期の刀剣。
バカリズム 今夜の総括
「刀には このふなっしーだと思います。」