母である元敬王后の命を救いたい世宗は、仁王寺に連れていく。国法である崇儒抑仏に背く世宗の行為に重臣らは激怒する。世宗は、元敬の回復を祈祷したいという民と接し、仏教を排除する姿勢を疑うようになる。一方、世宗の王としての資質を疑うチョ・マルセンは太宗に国王への復帰を諫言。太宗は寺で静養中の元敬のもとを訪れ、「今こそ共に政治を行おう」と言う。元敬に諭された世宗は、マルセンにある結論を…。