2017年06月12日 放送
第211回 雨の演歌特集
6月といえば雨の季節。
今回は『雨の演歌特集』と題して、雨の情緒を描いた名曲の数々をお届けします。
色々な表情を見せてくれる雨。皆さんはどんな情景を思い浮かべるでしょうか。
それぞれが人の心をうつす鏡となって、歌の世界を引き立てます。
そんな雨の演歌をじっくりとお楽しみ下さい!
曲目リスト
女心の切なさを降りしきる雨になぞらえた名曲

八代亜紀
- 『雨の慕情』

川中美幸
- 『遣らずの雨』
日本各地を舞台にした雨の名曲

吉幾三
- 『酔歌』

新川二朗
- 『東京の灯よいつまでも』

前川清
- 『長崎は今日も雨だった』
色づけられた雨の名曲

日野美歌
- 『氷雨』

湯原昌幸
- 『雨のバラード』

藤あや子
- 『むらさき雨情』

橋幸夫
- 『雨の中の二人』
<※歌唱順>