イブラヒムはハティジェ皇女や子供たちと幸せな時間を過ごしていた。家族でエディルネに行くことを約束した日、スレイマン皇帝から日没後の食事に招かれて喜んで出かける。その食事にはヒュッレムも呼ばれていた。食事後、家に帰るイブラヒムを引き止めたスレイマンは、以前のように宮殿に泊まるよう勧める。スレイマンのイブラヒムへの寵愛はヒュッレムさえ疑っていなかった。その頃、スレイマンは1人、眠れぬ夜を過ごしていた。