STORY

#23

晴れてチユとして迎えられたチウ。ジェハクたちと食事をするがどことなく決まりが悪い。幼いころの記憶のないチウに、ジンユはチユとの思い出を話す。パク家に帰ったチウは手のひらを返したようなイボクの態度にあっけにとられる。ワンスンも大騒ぎでチウの心情など気にも留めない。一方、キム刑事からジェハクのDNAを消去していいかとの連絡を受けたソンジュはDNAをすり替えた証拠を無くそうと承諾してしまう。

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