STORY

#26

ヒョシルたちから招待を受けたサムスクは一家でホテルへと出かける。両家が集まり食事会が行われるが、自分がチユを見失ったと思い込んでいたヒョシルはサムスクから“若い女性がチユと一緒だった”と聞き驚く。ヒョシルは当時の目撃者である配達員を捜そうとジンユに話す。一方、ヒョシルたちの反応を妙に思ったサムスクもチウが持っていたメモの存在を思い出す。そんな中、ソンジュも密かに配達員を捜そうとし…。

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