第4話認知症を患った施設の先生クララ、そしてスジンとユンボク3人での生活が始まった。担当刑事のイ・チャングンは相変わらずソラクとジャヨンを疑い捜査を続けているが、ジャヨンがネットで抗議したこともあり世間からの反応は厳しい。さらに捜査の途中、チャングンはユンボクの行動からスジンについて疑問を持ち、調べ始める。そんな中、クララの親戚が施設を取り壊そうと訪ねてきて2人は急ぎ施設を後にするのだった。