


2016年9月3日
1万年にも及ぶ縄文時代に作られた「土偶」。
現在、およそ2万5000体が全国各地から出土していますが
その存在理由や作られた明確な目的などは、ほとんど分かっていません。
そんな不思議な存在の土偶をこよなく愛する
土偶女子の譽田亜紀子さんが登場!
自ら"土偶ライター"と称して、全国の土偶を取材。
SNSを中心に土偶の魅力を発信しています。
今回は、マニア様がいまだ見たことがない
レアな土偶を取材する様子に密着。
全国有数の遺跡にも足を運びます。
さらに、しょこたんもマニア様イチオシの博物館で
土偶鑑賞を初体験。
縄文時代に興味を抱いているしょこたん、
土偶の魅力にも次第に惹かれていきます。
はるか昔、縄文時代に思いを馳せ
謎に満ちた「土偶ワールド」を覗き見すれば
あなたもきっとハマるはず!
縄文時代にふんわり興味が湧いてきてたこともあるんですけど、
今日すごい楽しかったです。
なんかもう、とってもほっこり、そしてドキドキしました。
ダジャレでもなくて、あのーやっぱり、これをなんでこの形に作ったのかな?とか
なんでこの感じをこの時、思いついてこうしたのかな?とか
なんで1万年も、そういう風にあり続けたのかな?とか
自然となんか頑張らない感じに推理が進んで行く感じ。
あと、せっかく人類に生まれたから出来ることって、ドキドキすることなんだよな。
って言うのも、忘れかけてた感じ、この怒涛の日々に追いやられ、腰が痛いとか、
こういろんなことで、あれやんなきゃ!とかじゃない、
なんか、あの忘れてたことを、いっぱい教えてくれましたね。
焦らず、怖いことも無く、まったりと、だけどドキドキするって
一番良い頃合いを縄文時代が「いつでも覗きにおいで」
みたいな感じに言ってくれている!しかも渋谷のそば!
すごくいい場所を今日教わり、やっぱり土器土器したいですよね!いろんなことね。
はい、なのでちょっと、ほんとに新しい謎と、
そして、いつでもここの扉は、なんか「気になった時に開けてごらん」って
言ってくれている感じがするので、なんか良い、良い頃合いに、
良い頃合いの気持ちを貰っています、いま!
いいね!土器土器だね!