1. TOP
  2. バラエティー
  3. 本気で農LIFEに取り組む!話題のなおみ農園!財前直見さんに独占インタビュー

本気で農LIFEに取り組む!話題のなおみ農園!財前直見さんに独占インタビュー

なおみ農園

財前直見さんが家族や地域の人々と畑仕事や食と向き合う姿が注目を集めています。

本記事では、そんな「なおみ農園」の魅力や、財前直見さんのプロフィール、そして彼女が大切にする暮らしに迫ります。

今回は財前さんへの独占インタビューも実施。読み応えたっぷりの撮影秘話は必見です。

あなたもきっと、大分でのゆったりとした時間と、自然と向き合う暮らしの魅力に引き込まれるはずです。

なおみ農園とは?

「なおみ農園」は、女優・財前直見さんが故郷・大分で続けるスローライフや農ある暮らしに密着したBS日テレのライフスタイル番組で、コロナ禍以降注目を集める田舎暮らし・二拠点生活を先取りする内容として支持を集めています。

過去2回のスペシャル放送を経て、2025年4月3日(木)からレギュラー番組として放送しており、財前さんファミリーの大分での暮らしに完全密着。なんと番組は台本なし。

保存食づくり、季節の行事など女優業と農業を両立する等身大の生き方を伝えています。

番組HPはこちら

財前直見さんプロフィール

1966年生まれ・大分県出身の女優・財前直見さんは、ドラマ「スチュワーデス刑事」「お水の花道」「ごちそうさん」「スカーレット」などに出演してきた実力派女優です。

映画『天と地と』など映画作品でも存在感を放ち、長年にわたり第一線で活躍しています。

2007年には生活の拠点を故郷・大分へ移し、仕事のたびに東京へ通うスタイルに転換しました。

現在は大分での子育てや農ある暮らしを大切にしながら、女優業と地方での生活を両立するライフスタイルが注目されています。

自分のペースを大事にする暮らしに注目!なおみ農園の見どころ4つ

「なおみ農園」は、財前直見さんが大分で営む農ある暮らしに密着し、“自分のペース”を大切にした生き方が伝わる番組です。

ここでは見どころを紹介します。

田植え・稲刈り・精米までのお米づくり

「なおみ農園」では、田植えから稲刈り、さらに精米まで、お米づくりの全ての工程を家族総出の手作業で行う様子が丁寧に描かれています。

泥だらけになりながら苗を植え、夏の管理を経て、秋には鎌を使って一株ずつ稲を刈り取り、はざ掛けでじっくり乾燥させる昔ながらのスタイルも見どころです。

精米したての白米で握るおにぎりやかまど炊きのご飯は、画面越しにも香りが伝わってくるようで、「時間と手間をかけて育てたお米だからこそ味わえる豊かさ」に気づかせてくれます。

採れたて野菜・山菜をその場で味わう畑ごはん

採れたての野菜や山菜を、その日の天気や家族の気分に合わせてシンプルに調理することで、素材本来の甘みや香りがダイレクトに伝わってきます。

また、畑の横に即席のキッチンやテーブルを用意し、外の空気を感じながら食事を囲む時間は、レストランでは味わえない贅沢なひととき。

画面越しにも「旬をそのままいただく豊かさ」や、「自然とともに暮らす心地よさ」が伝わり、自分のペースで食と向き合う大切さに気づかせてくれます。

大分ならではの時間に追われない生活

番組では財前直見さんとそのファミリーが、「七島藺(しちとうい)」の収穫作業にも挑戦しました。

七島藺は、大分県の国東半島など限られた地域でのみ栽培される希少な植物です。

断面が三角形という独特の形状と、優れた強靭さ、そして美しい光沢が特徴で、琉球畳など伝統的な畳表の素材として古くから高く評価されてきました。

その栽培から加工に至るまで、手作業が多く、一つひとつの工程に熟練の技と長い時間を要します。

財前直見さんがこの七島藺に挑戦した背景には、「効率性」よりも「手仕事の価値」や「自然のリズムに合わせた暮らし」を大切にしたいという想いがあります。

都市部の生活では忘れられがちな、季節の移ろいや植物の成長にじっくりと寄り添う時間。

七島藺をはじめとする伝統的な手仕事を通じて、本来の人間らしい営みを楽しんでいます。

家族となおみ農園ファミリーが織りなすリアルな田舎暮らし

ご近所さんや地元の仲間たちが「なおみ農園ファミリー」として自然に集い、田植えや収穫、保存食作りを手伝うリアルな田舎暮らしが魅力です。

台本なしの何気ない会話や、笑顔あふれる共同作業の様子は、都会では味わえない温かな絆を感じさせます。

家族を超えたコミュニティが支える日常は、人とのつながりを大切に、自分のペースで暮らす理想の形を体現。

こうしたありのままの姿が、視聴者に心温まる感動を与えてくれます。

畑仕事以外も魅力!財前直見さんお手製の料理

畑仕事の様子以外にも、財前直見さんならではのお手製料理も番組を見る醍醐味。

ここでは実際に番組で紹介された料理について紹介します。

柚子胡椒

財前直見さんが「なおみ農園」で披露した柚子胡椒は、プライベートでも愛用する逸品です。

畑で採れた新鮮な柚子を収穫し、シンプルなレシピで手作りする様子に密着。

誰でも真似しやすく、出来上がった柚子胡椒はスタッフも大絶賛。

財前さん流の日常使いが紹介され、視聴者も自宅で再現したくなる魅力的なシーンです。

Huluで見る

よもぎ餅

財前直見さんが春の山菜とりで採れた新鮮なよもぎを使って、手作りよもぎ餅に挑戦しました。

このよもぎ餅は、 財前家流のシンプルでマネしやすいレシピが魅力です。

出来上がったよもぎ餅は絶品の風味で、家族やスタッフが夢中で頬張る姿が微笑ましいです。

豊かな自然の中で育ったよもぎを丁寧に摘み取り、その瑞々しい香りを閉じ込めた餅は、まさに季節の恵みを凝縮したレシピに注目が集まりました。

Huluで見る

味噌

財前直見さんが半年に一度仕込むという自家製味噌にも密着。

仕込んでおいた味噌が半年ほどの熟成を経て完成し、鯛や鰹、フキやニンニクなどと組み合わせた6種類のオリジナル味噌レシピが登場しました。

「無限ごはん」と称されるほど絶品の味わいに仕上がります。

特に財前家流のサバの味噌煮は、蒸したサバに味噌をさっと絡める独自の調理法で、煮込みとは異なる軽やかな仕上がりが好評でした。

Huluで見る

特製カレーライス

財前直見さんが収穫の秋に採れたての新鮮野菜をたっぷり使った特製カレーライスを披露しました。

畑で採れたレタスやパプリカ、オクラなどの野菜を大きめにカット。

カレーライスの上にトッピングしました。

家族が夢中で頬張る姿が食欲をそそります。

シンプルながらも丁寧な下ごしらえと、地元大分の恵みを活かしたレシピは再現しやすく、日常の食卓を格上げする一品として視聴者を魅了。

畑仕事の後に囲む温かなカレーは、スローライフの豊かなご褒美を象徴しています。

Huluで見る

撮影秘話を財前直見さんに独占インタビュー

都会の喧騒を離れ、大分で自然と共生するライフスタイルを送る財前直見さん。

多くの人々が憧れる「なおみ農園」での暮らしぶり、そして彼女が大切にする価値観とは何でしょうか。

今回は、そんな財前さんの魅力に迫るべく、特別にインタビューを実施しました。

ゆったりとした時間の流れの中で、多くの人々との温かい交流を育む財前さんの素顔に、どうぞご期待ください。

 

——「なおみ農園」は“台本なし”で財前家のスローライフに完全密着する番組ですが、このコンセプトを聞いたとき、どのようなワクワクがありましたか

今までの番組収録では、いつもちゃんと台本があって、みんなが「こうやれば面白いんじゃないか」っていう知恵を出し合って作ってきました。

なおみ農園はやっぱり自然相手なので、財前家で何が起こるかわからないし、なんか裏で喋ってることがまた面白かったりする。

「今カメラをまわしとけばよかった」みたいなことがあるので、そういうことも含めて、視聴者の方が楽しんでくれたら嬉しいです。

ドラマとかだとセリフが決まっていますが、普段の会話を聞いてほしい。

これなら、なおみ農園らしさが出るんじゃないかなと思って、私が言いました。

 

——過去2回のスペシャル放送を経てレギュラー化し、年越し番組にも抜擢されるほど愛される番組になりましたが、ご自身ではこの番組が視聴者に支持された一番の理由はどこにあると感じていますか

支持されてるかどうかは、まだわからないんですけど(笑)。

やっぱり自然の中で物を育てたりする様子とか、そういう雰囲気が伝わればいいなと思っています。

「みんな楽しんでるね」ってよく言われるんです。

視聴者の方が「自然の中でやったら楽しんだろうな」って想像しながら見てくれてるみたいで、「ずっと見ていたい」ってよく言われますね。

後ろの方でウグイスが鳴いてたりとか「実際に出向いているような空気感がいいね」って言われることありますね。

 

——たとえば番組では田植えから稲刈り、精米して新米を釜で炊くところまで映し出されていますが、「お米」に対する価値観やありがたみは、どのようにお考えですか

お米は主食なので、日本人になくてはならない食材だと思うんですよ。今は機械化が進んでいます。

もともとなおみ農園が始まる前から手植えをして稲を刈りたいとか、あと脱穀したいというのを、お願いさせてもらっていて。

自分たちで植えたり刈ったりすると、お米のありがたみとか、「一粒一粒、本当に無駄にしたくないな」と思うんです。

残したらもったいないという感情や「昔はお百姓さんが作ってくれたんだよ」とか。

そのありがたみは自分たちが作って、食べるからできる感謝です。

やっただけの苦労が報われるっていうのかな。

体験を通してお米のありがたみを実感できるのが、一番素敵なところだと思います。

 

——普段生活してて見ないですもんね

売ってるのを買うだけだと、ありがたみがわからない。

去年か一昨年か、お米問題がありましたけど自分たちで作っていると、「お米ってもっと高くてもよかったよね」って(笑)。

当時は「お米高いな〜」と思いましたが、そのくらい大事なものだなと感じます。

 

——柚子胡椒や自家製味噌など、財前家ならではの手料理も登場しますが、ご家族やスタッフに必ずふるまいたくなる「なおみ農園の定番メニュー」と、その料理に込めている想いを教えてください

定番メニュー、なんだろう(笑)。

柚子味噌はよく出てくる。寒かったら汁物でお米が取れたらお米だし、栗が取れたら栗ご飯。

その季節ごとに、採れたてを食べてほしい気持ちはありますね。

 

——違いますよね、採れたてだと

全然違う。強いて言えばやっぱり味噌ですかね。

春になったら、ふきのとう味噌、夏になったらみょうが味噌とかで季節にあわせたものを作りたくなります。

1回作ったら1年間食べられるのが魅力で。もったいない根性が強いかな(笑)。

 

——大分に移住して親子3世代で暮らしながら、15年以上かけて築いてきた生活が番組になっていますが、ご家族から「カメラが入る生活」について印象的だったリアクションやエピソードはありますか

お父さんがカメラ慣れしました。「パパイヤの根を切るの撮らせたらどうかな?」って。

ちゃんとカメラのことも考えてこれまでは単なる作業だったけど、「これも撮ったらどうや?」みたいな(笑)。

あとは私たちだけならもうお腹いっぱいなところ、「あれも、これも食べてもらいたい」という思いがでてきて。

そのあと、みんなが食べてくれて「美味しい」と言ってもらえるのが嬉しいです。

 

——地元の方々との田植えや栗拾い、山菜採りなど、地域の人も一緒に画面に登場しますが、大分の人たちと関わるなかで「東京にはない豊かさ」を強く感じた場面を教えてください

差し入れが多いです。野菜や山菜などの差し入れがあったり。

買ったものじゃなくて採れたものですよね。

都会だと全部買わなきゃいけないけど、「あるからどうぞ」って自然に分け与えることができるのは全然違うかもしれないですね。

それぞれの善意で、「お世話になっているから食べて」みたいな関係性が素敵。

サービス精神というか喜んでもらいたいとか。

 

——みなさん、ご性格が明るいですよね

明るい性格の方が多いですね。

そんな関係性が、都会にはなかなか少ないですかね。

「いっぱい取れたけん、食べてね」って、シンプルな分け合いたい気持ちは尊いと思います。

 

——連ドラや大河ドラマなど多くの作品に出演されてきましたが、女優としての現場と「なおみ農園」の農作業の現場では、ご自身の心の状態や時間の流れ方にどのような違いを感じますか

全然違いますよ。女優は、その役にならなきゃいけないので。それはそれで楽しいですよ。

なおみ農園は自然相手なんで。急に猪や鹿がきたりとか(笑)。

でも自然体でいられるっていうことかな。

ドラマは架空の世界ですから、殺人犯になることもあればお姫様になることもある。

女優の仕事は大好きですが、畑とか土に囲まれるのももちろん大好き。

女優をしている時は、同じありがとうの一言でも、きつく言うのか柔らかく言うのか。

その時によって言葉も変わってきますよね。

なおみ農園の場合は、ありのままの私で感情のまま話せる。

役になりきったいつもと違う自分も大好きですが、ありのままの自分なのかが大きく違うんですよね。

 

——これまで多彩な企画に挑戦されてきましたが、「なおみ農園でいつか必ずやってみたい」と温めている企画や夢のプランはありますか

夢なのかどうかわからないけど、通販で大分のものを売りたい。

その通販でほかの農家さんの美味しいものを売って、ゆくゆくはアンテナショップを作って…。

在来作物を使った美味しい料理をシェフが作ってくれるようになって、食べに行くとか? いっぱいあります。

大分の在来植物が当たり前にスーパーに並ぶようになるのって夢ですよね。

なおみ農園とみんなで作ったものが全国に広まると思って。

ほかの地方も真似していただいて、他の在来植物もどんどん広まっていってほしいです。

「日本ってすごい豊かな国だね」って思ってくれるのが夢かな。世界に通用すると思う。

 

——スローライフや地方移住に憧れる視聴者も増えていますが、「なおみ農園」を通して、これからの暮らし方に悩んでいる人に一番伝えたいメッセージはありますか

求めているものはみなさん違うので、「急に田舎に移住しました」っていうのは辛いと思うんですよ。

 

——なぜそのように思うのでしょう?

都会に慣れてると、全部便利コンビニもあれば、ひねったらお湯が出る。

都会にいる人が、いきなり田舎に来て火を入れなきゃ水が温まらないとか、それはちょっときついと思います。

例えば大分市内とか都会を味わいつつ、少し行けば田舎があるっていうところから体験してみるとギャップが少ないと思います。

周りに知り合いがいないと、いきなり知らない土地にポンって一人で行くのは結構つらいと思います。

 

——なおみファミリーのような仲間が急にできるわけではないということですね

まずは例えば農家さんにお手伝いに行きつつ親しくなって「近くに空き家があるから、そこに住んでみたら?」って言われる関係までいけると理想ですかね。

助けてもらいたいよ田舎の人は。

喉から手ぐらい出るくらい、人が欲しいと思う。

 

——コミュニティに入れるような環境づくりが必要になりますね

なおみ農園がゆくゆくそういう場所になれたら嬉しい。

農業に興味がある人たちが集まりますみたいな。

特に若い人には、興味を持ってほしいです。

美味しい笑顔が広がるといいなって思います。

なおみ農園は毎週木曜よる10時から放送

なおみ農園は、女優・財前直見さんが大分で実践するスローライフに密着した人気番組です。

田植えや稲刈り、採れたて野菜の畑ごはん、大分ならではのゆったりした暮らし、家族や地元仲間との共同作業など、自分のペースを大切にした魅力が満載です。

毎週木曜よる10時から放送中。

これまでの放送回はHuluでチェックできます。

Huluはこちら 番組HPはこちら

オススメなおみ農園~寒空の下、黙々と畑をつくっていく…財前親子のリアルな日常とは?番組後半では大人気企画!財前家名物レシピもご紹介!2月19日(木)よる10時放送

番組情報