1. TOP
  2. スポーツ
  3. 「ゴルフサバイバル」12月の陣 渋野日向子、山下美夢有の妹も参戦!JLPGA会員プロの姉や妹をもつ10人が集結!5日(金)夜9時/夜10時からは「ゴルフサバイバル男」

「ゴルフサバイバル」12月の陣 渋野日向子、山下美夢有の妹も参戦!JLPGA会員プロの姉や妹をもつ10人が集結!5日(金)夜9時/夜10時からは「ゴルフサバイバル男」

ゴルフサバイバル

BS日テレで12月5日(金)夜9時から放送の「ゴルフサバイバル」12月の陣。戦いの舞台となるのは、自然を最大限に生かした巧みなレイアウトが特長の栃木県・思い川ゴルフ倶楽部。

過去の放送回はHuluで配信中!最新の放送回はTVerで配信中!

今回は、JLPGA会員プロの姉や妹をもつ10人が集結!

渋野暉璃子

全英女王の渋野日向子の妹・渋野暉璃子(22)は2度目の出場。今回は髪を金色に変えてイメージチェンジし、前回の1H脱落の雪辱を果たす。

山下蘭

賞金女王に2度輝いた山下美夢有の妹・山下蘭(18)は姉のキャディーをしたことでも話題を集めた。明るく天真爛漫な姿で姉のように優勝へ駆け上がれるか!?

セキ ユウリ

レギュラーツアーで活躍するセキ ユウティンの妹・セキ ユウリ(23)は中国ツアーでプレーした経験を武器に姉も成しえていないサバイバル優勝を目指す!

大久保咲季

今季ステップアップツアー賞金女王に輝いた大久保柚季の姉・大久保咲季(24)は10月の陣で妹・柚季が優勝しているため姉妹でサバイバル制覇を虎視眈々と狙う!

淺井美希/植竹愛海

2019年「CAT Ladies」優勝の淺井咲希の妹・淺井美希(22)、2022年「KKT杯バンテリンレディス」優勝の植竹希望の妹・植竹愛海(24)らツアー優勝経験者の妹がどんなプレーを見せるか期待したい。

吉本百花

今シーズンシード入りを果たした吉本ひかるの姉・吉本百花(27)は夫で北海道日本ハムファイターズ・清水優心選手の応援も力に生き残りを誓う。

髙久ゆうな

三姉妹ゴルファー・髙久ゆうな(29)の姉はティーチングプロ・髙久あずさ、妹は会員プロ・髙久みなみ。姉と妹に優勝した姿を見せられるか!?

藤崎咲良/新田紗弓

ステップアップツアーで優勝経験のある藤崎莉歩の妹・藤崎咲良(25)、新田彩乃の妹・新田紗弓(28)ら10人が意地とプライドをかけて真剣勝負!

優勝賞金100万円を手にするのは!?

【ゴルフサバイバル出場者募集中!】

番組ではゴルフサバイバルに出場希望の女性ゴルファーを募集しています。自薦他薦は問わず、優勝する自信のある選手のご応募をお待ちしております。詳しくは番組公式ホームページまで。

そして、夜10時からは「ゴルフサバイバル男」12月の戦いが開幕。戦いの舞台となるのは、茨城県サザンヤードカントリークラブ、インコース。自然と地形を生かし、池やバンカーが巧みに配置された、マネジメントが大事となる丘陵コースだ。

技で魅せるシード選手から、脅威の飛距離を誇る若手まで多彩な10人が集結!

注目プロは、2度目のサバイバルチャレンジとなる今大会唯一のシード選手、鈴木晃祐(25)。自他共に認める集中力と、正確性に長けたショット力で、今シーズンは3度のトップ10入り! 

小田圭将(22)は幼いころからプロゴルファーを目指すも一時は経済的な事情でゴルフを休止。アルバイトで調達した道具に加えて、先輩から譲り受けたお下がりのクラブを武器に戦う苦労人。恵まれた体格から放たれるドライバーの飛距離は300ヤード!

伊藤慎吾(34)は6歳でゴルフを始め、高校・大学と日の丸を背負うほどに成長。下部ツアー優勝経験もある実力者だ。ストロングポイントはドライバー!

今年からフィリピンツアーで武者修行中のショットメーカー渡辺健斗(27)。一時はプロへの夢を諦め、不動産会社で働いていたサラリーマンだった。順風満帆だったサラリーマン生活を捨て、背水の陣で挑むプロゴルフの世界…絶対に負けられない。

長野京介(24)はゴルフの強豪、日本大学ゴルフ部出身。現在は下部ツアーが主戦場だ。怪我で一時は部屋に閉じこもる日々…それでもゴルフへの熱き情熱を胸に復活!サバイバルで結果を残し、弾みをつけられるか!

石川遼に憧れクラブを握ったのは中村大聖(21)。今年はミニツアーで1勝し上り調子!現在は課題としているアプローチを特訓中。

千葉県を拠点に活動する新木衛(25)。男子プロでもトップレベルのヘッドスピードから繰り出すドライバーの飛距離は、315ヤードを誇る。今回、サバイバルの為にパターを新調!新たな武器を手に優勝を目指す。

横田竜成(27)は6年間海外を転戦したのち、今年から心機一転、自身初の日本ツアーに挑戦中。8月のダンロップフェニックストーナメントチャレンジでは、下部ツアー史上最多連続バーディを記録した!

鵜瀬璃久(23)のストロングポイントはアイアンのショット力!ドロー、フェードはもちろん、それをさらに低い弾道でも操るスティンガーショットもお手のもの!こだわりを持つグリップの握り方にも注目!

塚原優斗(22)は300ヤードを誇るドライバーと、ピンをデッドに攻めるアイアンで、プロデビュー戦となった地区オープンを優勝で飾った。攻めのゴルフが真骨頂だ。

さあ今月も多彩な10人が集結した!100万円を手にするのは…?

番組情報