道場修作のドラマ最新作は草津温泉が舞台!キャストやあらすじ、ロケ地を深掘り

ドラマ最新作の道場修作「群馬 草津温泉殺人事件」が5月30日(土)よる7時に放送しました。
温泉街を舞台にした新たな物語では、キャスト陣が織りなす人間ドラマ、そして物語を彩る美しいロケ地に注目が集まりました。
本記事では、あらすじや魅力的なキャスト、そしてドラマの世界観を堪能できるロケ地の情報をどこよりも詳しくご紹介します。
今回の道場修作の舞台は草津温泉!

シリーズ7回目となる今作は、千年以上もの歴史を持ち、数々の俳人・文豪に愛された名湯、群馬県の草津温泉。
源泉かけ流しの湯と湯畑を中心に広がる活気ある温泉街は、古くから多くの人々を魅了してきました。
近年では、かつての湯治場の風情を残しながらも、若者が集うモダンな街へと美しく変化。
そんな草津温泉で繰り広げられるサスペンスは必見です。
道場修作「群馬 草津温泉殺人事件」をちょっとだけネタバレ
亡き妻が遺した雑記帳を手に草津温泉を訪れた元検視官・道場修作は、湯畑や源泉を巡る途中で、源泉を守る“湯守”をしている小野田洋介と、その妻・小野田珠美と出会います。
道場修作は小野田珠美の案内で草津の名所を一緒に回ることになり、ささやかな旅の時間を楽しみ始めます。
一方その夜、小野田珠美は同級生の川澄綾乃、荻山富治との久しぶりの食事会に出かけていました。
10年前に事故死として処理された出来事に関わっていると思われる“伊勢原”という人物から、脅迫じみた不審なメールが届き、3人は落ち着かない気持ちを抱えながら集まっていたのです。
翌朝、宿泊先のホテルで朝日を浴びながらいつものように一日を始めた道場修作は、再び小野田珠美と合流し、小林一茶の直筆の句が保管されているというホテルへ向かおうとします。
その道中、山林の近くで起きた騒ぎに遭遇し、道場修作が現場へ向かうと、そこには転落死した男性の遺体がありました。
なんと遺体の被害者は、小野田珠美たちにメールを送ってきた伊勢原航大だと判明。
草津中央署は転落事故として処理しようとしますが、道場修作に「手の平に注意しろ」と促された鑑識の木崎華が遺体を詳しく調べ、あまりにきれいな手の平の状態から事件性が濃厚になっていきます。
やがて草津中央署では、伊勢原航大と、10年前に同じ場所で転落死した松丸秀幸が、同じ詐欺グループの一員だったことが判明。
10年前の“事故死”と今回の転落死——2つの出来事が、同じ場所で再び重なったのです。
木崎華の度重なる捜査により、現場からは湯守が持つことの多い砂時計のガラス片が見つかり、疑惑の目は一気に小野田洋介へと向けられ、彼は警察に連行されてしまいます。
しかし、不穏な出来事はそれで終わりません。
ほどなくして、小野田珠美の同級生である荻山富治までもが命を落とします。
10年前の“事故”と現在の死が、草津の静かな湯けむりの裏でひとつの線で結ばれ始めて——!?
放送後の反響は!?SNSのコメントをご紹介
SNS上では、作品への期待や感想が数多く投稿されており、その一部をご紹介します。
「他のサスペンスドラマ観たことないからわからないけど、道場修作に出てくる俳優さんは、はじめてみる方でもみんな演技がうまい」という俳優の高い演技力を評価するコメントもみられます。
また、「ビールを飲みながら旅人検視官・道場修作を見る。この歳になるとこういうドラマが恋しくなる」という声は、本シリーズが幅広い年齢層に愛されていることが伝わってくるでしょう。
このほかにも「道場修作シリーズ好きなんだけど、1番面白かった!有森也実さん綺麗だったし、内藤剛志さんと金田明夫さんの安定コンビだし、我らがゆもみんはいつも通りめっちゃ可愛いし、草津だけじゃなく六合もキャベチューも鬼押出しも出てて、嬉しかった!」といった過去作も継続して視聴してくださっている様子も見られました。
これまで放送された道場修作
2023年の第1弾から始まり、これまでに山形県庄内・湯野浜温泉、愛知県蒲郡・西浦温泉、鹿児島県・指宿温泉、富山県・庄川温泉郷、和歌山県・南紀勝浦温泉を舞台に、道場修作が鋭い洞察力で事件の真相に迫ってきました。
長野県車山高原を舞台にした前作の第6弾は、2026年1月31日に放送しました。
今回も人間ドラマと旅情感あふれるサスペンスにぜひご期待ください。
旅人検視官 道場修作の映画も公開決定!

定年退職した元警視庁検視官・道場修作が、亡き妻の雑記帳を手に旅をしているとなぜか事件に巻き込まれてしまう人気シリーズが、初の劇場版として2026年6月12日(金)に全国公開しました。
内藤剛志をはじめ、羽田美智子、櫻井淳子、田口浩正、里見浩太朗、柄本明ら豪華キャストが集結し、旅情と謎が交錯する大人のサスペンスは必見です。
さらに本作では、これまでドラマシリーズでは描かれてこなかった道場修作の亡き妻・道場由美子が登場し、南果歩が演じています。
物語の鍵を握るのは誰なのか注目です。
映画に期待する声も続々と!SNSの声
「道場修作」シリーズは、その根強い人気から、多くの視聴者がドラマだけでなく、映画化にも大きな期待を寄せています。
「道場修作はずっとやってるの?映画公開まで?BS見れないからTVerで見てるんだけど、これ映画になるほど人気なら地上波でやってもいいのに〜」といったコメントや「最新作も面白かった〜!!あとでTVerでロケ地チェックしよーっと。映画も楽しみだー!!」とシリーズを長年追いかけている熱心なファンも見受けられます。
さらに過去に登場したキャラクターが映画でも引き続き登場することはファンにとって大きな魅力なようで「TVシリーズで観てきた若き鑑識官役を二階堂さんが演じるかと思うと、とても嬉しいです!早く映画館のスクリーンで登場シーンを拝見したいです!!」との声も見られました。
旅人検視官 道場修作「群馬 草津温泉殺人事件」のあらすじ

引退した元警視庁検視官・道場修作は、亡き妻が遺した雑記帳を手に、再び旅へと出ます。
今回の舞台は、千年以上の歴史を誇り、多くの俳人や文豪に愛されてきた群馬県・草津温泉。
草津温泉を巡る中で、道場修作は源泉を守る「湯守」の夫婦と出会います。
しかしその出会いをきっかけに、彼は再び事件へと巻き込まれ——。
山林で発見された謎の転落遺体、「嘘」と「秘密」を抱えた夫婦、そして10年前の事故の真相。
さらに第二の遺体が発見され、事件は連続殺人へと発展していきます。
日本有数の温泉地で起きた一連の事件。
点と点がつながり、やがて一つの真実が浮かび上がり——。
待望の第7弾「旅人検視官 道場修作」群馬 草津温泉殺人事件をぜひお楽しみください。
旅人検視官 道場修作「群馬 草津温泉殺人事件 」の登場人物

引退した元警視庁検視官・道場修作が、亡き妻の遺した雑記帳を手に訪れた群馬県・草津温泉。
そこで出会う「湯守」の夫婦や、事件の鍵を握る人物たち。
個性豊かな登場人物たちが織りなす人間ドラマが、物語を一層深く、そしてスリリングに展開していきます。
ここでは旅人検視官 道場修作「群馬 草津温泉殺人事件 」で注目すべき人物にフォーカスしましょう。
小野田珠美
草津温泉の源泉を守る“湯守”として働きながら、俳句を愛し、訪れる人にも気さくに声をかける明るい女性です。
六合出身で、土地の風習や温泉にまつわる知識も豊富なため、旅人である道場修作にとっては、草津を案内してくれる心強い存在となります。
湯守として温泉に真摯に向き合う夫・小野田洋介のことを心から尊敬し深く愛している一方で、10年前の出来事に絡む“過去”を抱えていることが物語の鍵にもなっていきます。
小野田洋介
草津の源泉を守る湯守として黙々と仕事に打ち込む、寡黙で職人気質の男性です。
多くを語らないぶん、温泉の管理や湯守の仕事ぶりから人柄が滲むタイプ。
かつて母親の介護のために多額の借金を抱えた過去があり、その経験が今の慎重さや不器用さにもつながっています。
小野田珠美と出会い、ともに湯守として働く中で少しずつ心を開き、普段は言葉にしないものの、妻を大切に思う気持ちを行動で示していく人物です。
木崎華
道場修作を心から尊敬する若い鑑識官で、その仕事ぶりに憧れを抱きながら現場に立つ、情熱的なタイプです。
ひとたび事件に向き合うと周りが見えなくなるほど夢中になってしまう“猪突猛進”さを持ちつつも、その集中力と執念深さが鑑識としての強みになっています。
道場修作からの一言をきっかけに遺体の「手の平」に注目することで事故から事件に発展。
物語の中でも重要な役割を果たします。
主演の内藤剛志さんよりコメント
草津の町に足を踏み入れた道場修作は、立ち上る湯けむりの中で、どこか懐かしいものを感じていた。
ここには様々な性格の湯があり、それぞれの源泉は本来、混じり合うことなく湧き続けている。
けれど、人の手による湯もみなどの手が加わると、熱は和らぎ、肌当たりも変わり、湯はまるで別の表情を見せ始める。
その変化を見つめながら、道場はふと人の関係を思う。
夫婦、師匠と弟子、友人――元々のつながりがなくても、出会い、言葉を交わし、時を重ねる中で、互いに影響を受け、少しずつ心の形は変わっていく。
時に傷を分かち合いながら築かれる絆は、血縁以上に深く、温かいものになるのかもしれない。
やがて彼は、町に秘かに残された違和感に気付く。
混じり合わぬ筈のものが、僅かに混ざっている――。
静かに糸を手繰り寄せるようにして、道場は真実に至る。
草津の湯は、思い遣る心と人の手によって生まれる温もりを、優しく教えてくれている。
そして同時に、人の手だからこそ解きほぐせる「ほころび」があることも、示している。
――そのほころびの先にあるものを、そっと見届けてください。
道場修作のロケ地!草津温泉周辺の観光におすすめのスポット

草津温泉を舞台にした道場修作の最新作。
ドラマの魅力をさらに深掘りするべく、今回は草津温泉の数ある観光スポットの中から、特に見逃せない3つの「おすすめスポット」をご紹介します。
ドラマの世界に浸りながら、草津温泉の魅力を満喫できること間違いなしです。
湯畑
草津温泉のシンボルとも言える湯畑は、街の中心に広がる広大な源泉地です。
坂道を下りきった先に現れるその姿は、草津温泉に来たことを実感させてくれるでしょう。
湯畑の周辺には、温泉の歴史を感じさせる見どころがあります。
八代将軍吉宗が江戸まで湯を運ばせたという「八代将軍御汲み上げの湯枠」や、お土産として人気がある「湯の花」を沈殿させるための「湯樋(ゆどい)」は、草津温泉の文化に触れることができる貴重な場所です。
また、気軽に足湯を楽しめる「湯けむり亭」でのんびりくつろぐのも草津の空気を感じられておすすめです。
湯もみ
湯もみは、源泉の温度を適温にするために、板で温泉をかき混ぜる伝統的な方法です。
草津温泉では、この湯もみを優雅に、そして力強く行う「湯もみショー」が各所で開催されています。
ショーでは、浴衣姿の女性たちが「草津湯もみ唄」に合わせて板を操り、温泉を冷ましていく様子を見ることができます。
そのリズミカルな動きと、独特の歌声は、見る者を惹きつけます。
「熱乃湯」は、草津温泉を代表する湯もみショーの会場です。
毎日複数回開催されており、宿泊客でなくても訪れることができます。
西の河原露天風呂
西の河原露天風呂は、草津温泉の雄大な自然を満喫できる、開放感あふれる露天風呂です。
四季折々の景色を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
源泉である「万代源泉」は殺菌・抗炎症作用、神経痛や関節痛、冷え性など、様々な効能が期待できるため、旅の疲れを癒すのに最適です。
西の河原露天風呂へ向かう道中も、草津温泉の魅力を感じられる散策路が広がっています。
遊歩道には、温泉街の喧騒から離れた静かな時間が流れ、木々の緑や季節の花々を楽しむことができます。
自然と一体になったような開放感あふれる空間で、草津の湯を心ゆくまで堪能できるでしょう。
光泉寺
草津温泉の中心に位置し、湯畑を静かに見守る光泉寺は、1200年(正治二年)に草津領主湯本氏によって再建されたと伝えられる、日本三大温泉薬師の一つです。
境内には、行基開基の薬師堂、不動堂、鐘楼堂、初代熱の湯湯長野島小八郎の碑、湯浴み弁財天など、草津温泉の歴史と信仰にまつわる多くの見どころがあります。
温泉街の喧騒から一歩足を踏み入れると、静寂と歴史が息づく空間が広がっており、草津温泉の魅力をより深く感じさせてくれるでしょう。
尻焼温泉
尻焼温泉は、草津温泉からほど近い吾妻郡中之条町に位置します。
その名の通り、川底から湧き出す温泉が河原全体を覆い、まるで巨大な自然の露天風呂を形成しています。
この温泉の最大の魅力は、長笹沢川を堰き止めて作られた「川の湯」と呼ばれる巨大露天風呂です。
その名の由来は、河底から湧き出す湯で温められた石に腰を下ろし、痔を治したという伝説にあります。
草津温泉グルメ!食べ歩きにおすすめなフード

草津温泉といえば、やっぱり食べ歩き!地元の人が愛する定番から、ついつい手が伸びてしまうB級グルメまで、草津温泉ならではの絶品フードをご紹介します。
ひもかわうどん
ひもかわうどんは、群馬県桐生エリア発祥の幅広麺が特徴的なうどんです。
その見た目のインパクトと、もちもちとした独特の食感が人気を集めています。
つるりとした口当たりでありながら、噛むと柔らかくほどけていくような食感が楽しめます。
草津温泉では、このひもかわうどんを味わえる店として「ひもかわ釜吉」が知られており、観光客だけでなく地元の人々にも親しまれています。
うどん本来の小麦の香ばしさを活かしたシンプルな調理法から、具材との組み合わせまで、様々な楽しみ方ができるのが魅力です。
温泉まんじゅう
草津温泉の食べ歩きグルメとして外せないのが、温泉まんじゅうです。
特に「本家ちちや」では、昔ながらの茶まんじゅうと、オリジナルの二色あんまんじゅうが長年愛され続けています。
草津温泉に足を運んだら、ぜひ味わいたい一品です。
草津温泉に3店舗あり、散策の合間や湯畑、足湯の後に立ち寄りやすい場所にあります。
お店では、温泉まんじゅうの他にも、美しい層が楽しめる「ちちやバウム」も人気のお土産です。
草津バーガー
草津温泉の食べ歩きグルメとして、「草津バーガー」は地元群馬県産の食材をふんだんに使用した、ジューシーな上州牛パティと新鮮野菜の組み合わせが絶品の、ご当地グルメです。
温泉地らしいユニークなアレンジが施されており、湯畑を眺めながら味わえる立地の良さも魅力です。
和の雰囲気漂う温泉街で洋風グルメという意外性もあり、食事としても満足できる食べ歩きグルメとなっています。
ぬれおかき
「寺子屋本舗 草津温泉店」では、こだわりのタレで味付けされた、しっとりとした食感が特徴のぬれおかきを販売しています。
香ばしいお煎餅に甘辛いタレがよく絡み、一口食べれば止まらなくなる美味しさです。
食べ歩き用は200円から、お持ち帰り用は430円から購入可能です。
割れたおかきを袋に詰めたお得な「久助」も人気で、1,000円分相当が690円で購入できます。
やきとり
草津温泉の食べ歩きグルメとして、香ばしい焼き鳥は欠かせません。
湯畑周辺には、徒歩数分でアクセスできる人気店が多くあります。
お求めやすい値段もポイントで、まとめて購入していく方が多くいます。
湯畑を眺めながらベンチに腰をかけて堪能している人もいるほか、テイクアウトが充実しているので、宿でゆっくり楽しむのもおすすめです。
温泉卵
「ガラス蔵名物 元祖 温泉たまご」も味わってほしい草津の食べ歩きグルメです。
入り口前の井戸にカゴに入った卵が並ぶ光景も印象的。
80度の湯で12分加熱した半熟卵を、さらに50度の源泉に2時間以上漬け込んでいる手間がかかった一品です。
Mサイズ1個200円で提供されており、口にした瞬間に広がる温泉の風味が、旅の疲れを癒してくれるでしょう。
道場修作の最新作「群馬 草津温泉殺人事件」はhuluで好評配信中

全国各地を舞台に、旅情感あふれる風景とともに事件の真相に迫る姿が人気を集める「旅人検視官 道場修作」。
千年以上もの歴史を持つ草津の温泉地で、源泉を守る「湯守」の夫婦との出会いが、ストーリーの軸となります。
5月30日(土)よる7時に放送した道場修作の最新作「群馬 草津温泉殺人事件」はhuluより視聴できます。