中国時代劇「瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」あらすじ(全70話)・相関図・キャスト

放送スケジュール
毎週月曜~金曜12:00~13:00放送
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キャスト・スタッフ
【キャスト】
ウー・ジンイェン(呉謹言) 「秀麗伝~美しき賢后と帝の紡ぐ愛~」「四大名捕~都に舞う侠の花~」
チン・ラン(秦嵐) 「項羽と劉邦 King's War」『項羽と劉邦 鴻門の会』
ニエ・ユエン(聶遠) 「三国志 Three Kingdoms」「皇后の記」
カーメイン・シェー(余詩曼) 「フビライ・ハン」『ダブル・サスペクト 疑惑の潜入捜査官』
シュー・カイ(許凱) 「鳳囚凰(原題)」「招揺(原題)」
タン・ジュオ(譚卓) 『スプリング・フィーバー』『你好,之華(原題)』
【スタッフ】
プロデューサー:ユー・ジョン(于正)「後宮の涙」「宮 パレス~時をかける宮女~」
監督:フイ・カイドン(惠楷棟)/ウン・ダーグァン(温徳光)
脚本:ジョウ・モー(周末)
相関図

番組情報
清の乾隆帝の時代、繍坊の女官として後宮に入った魏瓔珞(ぎえいらく)は、宮中で殺された姉の死の真相を突き止めるため、密かに犯人を捜し始める。そして姉の遺品に皇后の弟・富察傅恒(フチャふこう)の持ち物を見つけると、彼への疑いと復讐の炎を燃やす。そんな中、妃嬪たちの権力争いに首を突っ込んでしまった瓔珞は、類まれな聡明さを認められて皇后・富察(フチャ)氏の侍女として仕えることに。これを機に傅恒に接近する瓔珞だが、彼の清廉さに触れるにつれ、次第に2人は惹かれ合っていく。しかし、予期せず乾隆帝からも寵愛を受け…。愛憎渦巻く宮廷で女官から皇后にまで上り詰めた“女傑”の物語が今、幕を開ける―!
「瓔珞(エイラク)」全70話のあらすじ一覧(一部ネタバレを含む)
第25話「真の下手人」(2026年09月15日(火)放送)
“阿満”を凌辱した弘昼は、瓔珞の罠に落ち、乾隆帝に捕らえられた。我が子を助けたい一心の裕太妃は、皇太后に救いを求めるが、冷たくあしらわれる。そこで瓔珞のもとを訪れ、弘昼の過ちをわび、和解を求めて頭を下げるが、瓔珞は受け入れない。瓔珞への怒りに震える裕太妃は、瓔珞を呼びつけると恐ろしい形相で脅迫し、姉を殺した真犯人の名を明かす。慈悲深いと知られる裕太妃は、実は鬼のような心を持つ恐ろしい人物だった。
第24話「義妹の鉄槌」(2026年09月14日(月)放送)
犯した“阿満”を親王府の墓に入れることで、幕引きを図ろうとした弘昼。傅恒より復讐に固執しないよう忠告された瓔珞だったが、弘昼を許す気など毛頭ない。瓔珞は郭太妃への供物を届けるふりをしてわざと弘昼に尾行させ、密かに姉の供養を行う。その現場を目撃した弘昼は、姉の代わりに自分に奉仕するよう脅しにかかる。しかし瓔珞は弘昼に薬をかがせて反撃。その後、養心殿へと逃げ込み弘昼に襲われたと乾隆帝に訴えるが…。
第23話「雷雨の夜の怪」(2026年09月11日(金)放送)
真犯人は侍衛を装った皇族と推測した瓔珞は、乾隆帝が皇族を招き内輪の茶会を催すことを知る。そこでは変わり者で有名な皇帝の弟・弘昼が、悪い冗談で一同を茶化し大ひんしゅくを買っていた。茶会の後、帰途につく面々を激しい雷雨が襲う。稲妻が光った瞬間、乱れ髪の女の幽霊が壁に現れ、一同は肝を冷やす。巡回中の傅恒は半狂乱の弘昼に遭遇し、幽霊は“あの女”だと怯える昼弘をなだめつつ、壁についた汚れを発見し不審を抱く。
第22話「証拠の帯」(2026年09月10日(木)放送)
古の美女に扮した女官が転落死した事件は、皇后を陥れるために高貴妃と舒貴人が仕組んだ罠だった。瓔珞の機転により皇太后は高貴妃を罰するが、皇后の気分は晴れない。舒貴人は再び高貴妃に近づき、瓔珞を味方に引き入れるよう勧める。儲秀宮に呼び出された瓔珞は、姉を襲った犯人が傅恒であると告げられた。最初は信じなかった瓔珞だが、証拠の品として彼の帯を見せられ動揺する。舒貴人は毒薬を渡し、皇后を殺すよう唆す。
第21話「消えた“仏の蓮”」(2026年09月09日(水)放送)
瓔珞らが管理を任された仏塔から“仏の蓮”が盗まれた。犯人は舒貴人だ。祝宴が終わるまでに取り戻さなければ、瓔珞らはもちろん長春宮が責任を問われる。策を講じて“仏の蓮”を取り戻した瓔珞らは報復を企て、舒貴人から貴重な夜伽(よとぎ)の機会を奪う。舒貴人に待ちぼうけを食わせ、乾隆帝を長春宮にとどまらせたのは、洛神の衣装を着けて舞う皇后の姿だった。これを機に宮中では古の美女に扮する遊びが流行し始めるが…。
第20話「誕生日の贈り物」(2026年09月08日(火)放送)
乾隆帝の誕生日に2種類の絵を用意した皇后は、どちらを贈るべきか純妃に意見を聞く。決めあぐねた純妃が瓔珞に尋ねるが、明玉が口を挟み、皇后に叱られる。明玉は機嫌を損ね、皇后に会いに来た舒貴人と慶常在を追い返してしまう。憤慨した舒貴人は高貴妃に取り入り、瓔珞の排除を任されることに。乾隆帝は誕生日に、舒貴人から貴重な仏舎利が入った仏塔を贈られ大層喜ぶ。だが皇后の侍女が少し目を離した隙に、仏舎利が消え…。
第19話「決死の大芝居」(2026年09月07日(月)放送)
乾隆帝は皇后との約束を破り、儲秀宮で夜を過ごした。それを知って悲しむ皇后に同情した瓔珞は、乾隆帝への怒りを傅恒にぶつけるが、逆に優しくたしなめられる。一方で玉佩(ぎょくはい)の持ち主を捜す瓔珞は、李玉から玉佩の紋についての重要な手がかりを得る。その頃、乾隆帝の体に異変が生じた。皇后の懸命の介抱もむなしく、症状はなかなか回復をみない。瓔珞は江南の名医・葉天士の提案で、手荒な治療を試みる。
第18話「涙の舞」(2026年09月04日(金)放送)
乾隆帝は名医と称される葉天士を召して、第五皇子を診察させる。その結果、第五皇子は金瞳ではないことが判明。この機会を利用し、純妃は高貴妃に皇子殺しを画策した罪を着せる。激怒した乾隆帝は、高貴妃に禁足処分を科した。高貴妃の父である高斌(こうひん)は、乾隆帝から大規模な治水工事を任される。だが高貴妃にとって高斌は、母を死に至らしめた憎むべき相手だった。高貴妃は後宮で返り咲くために・・・
第17話「母子の受難」(2026年09月03日(木)放送)
出産を半月後に控えた愉貴人を、皇后は長春宮に呼び寄せて世話をすることにした。さらに暢春園に出かける間の留守を瓔珞に一任するが、瓔珞を無視して采配を振るったのは明玉だった。間もなく愉貴人は産気づき、苦しみの果てに無事出産するが、産婆は取り上げた赤子を見て言葉を失う。その直後、噂を聞きつけた高貴妃が長春宮に乗り込み、明玉の制止を振りきって産屋に入る。そして赤子を見るや不吉な笑みを浮かべるのだった。
第16話「堕ちた妃」(2026年09月02日(水)放送)
息子を取り戻す企みが露呈し、北三所へ送られた金答応。そこを訪れた嫻妃は、高貴妃が怡(い)親王に父の賄賂を密告させたと知る。そして金答応を殺害し、自分を追い詰めた者への復讐を誓う。一方、皇后は毎晩ひどい寒気に襲われていた。すると連日、純妃を長春宮へ呼んで部屋にこもるようになる。それを知った高貴妃は皇后と純妃がただならぬ仲だという噂を流し、乾隆帝にある演目を見せるよう仕組む。
第15話「胸に刺した匕首(ひしゅ)」(2026年09月01日(火)放送)
傅恒(ふこう)が姉を殺したと疑う瓔珞は、傅恒の胸を刺しケガを負わせる。しかし傅恒は教練中の事故と偽り、刺された事実を公にしなかった。瓔珞は誠意を示す傅恒の無実を信じたい気持ちになり始めていた。乾隆帝の命で嫻妃に養育が任された第四皇子が風邪をひき、誠心誠意世話をする嫻妃だが、容体が急変し騒ぎとなる。病状の悪化は嫻妃の世話が行き届かないせいだとして嘉貴人は乾隆帝に泣きつき、息子を取り戻そうとするが…。
第14話「盗まれた書」(2026年08月31日(月)放送)
皇后から書道を習うことになった瓔珞は、練習で使った紙に番号を振って保管していたが、ある日、紙が1枚だけ消えていることに気づく。そんな折、慶錫から姉の死の真相が分かったから夜更けに御花園で会おうと誘われる。瓔珞は約束どおり御花園に行くが、連れて来ていた太監たちに命じて、やって来た慶錫を袋だたきにする。そこへ怡親王が現れ、侍衛を誘惑した罪で瓔珞を慎刑司(しんけいし)へ連行しようとする。
第13話「親と法」(2026年08月28日(金)放送)
瓔珞は殺すよう命じられた雪球を密かにかくまって、それを知った傅恒は彼女を信用する。一方、獄中の弟のことで心を痛める嫻妃は、さらに衝撃の事実を知る。父親の那爾布(ナルブ)が息子を助けるため怡(い)親王に銀子を渡し、投獄されたというのだ。だが清廉潔白を求める嫻妃は、乾隆帝に父親の命乞いをすることを拒む。親よりも法を優先しようとする娘に失望し、嫻妃の母は自害。家族を失った嫻妃に同情した皇后は…。
第12話「復讐の果実」(2026年08月27日(木)放送)
瓔珞は何者かの陰謀で茘枝の木が枯れたと知り、早急に策を講じる。まず永和宮を訪ね、閉じこもる愉貴人に高貴妃らとの対峙と茶会出席を諫言する。そして皇后が茘枝の実を摘もうと待ちかねる茶会に木を運び込む。木を覆った布を取ると、中から高貴妃の愛犬・雪球が飛び出して大騒ぎ。乾隆帝は雪球が茘枝の実をダメにしたと思い込み、さらに愉貴人の訴えと純妃の報告を受けて御花園での騒動も知ると…。
第11話「だまし合い」(2026年08月26日(水)放送)
御花園を散策していた皇后と愉貴人は、愛犬を連れた高貴妃一行と鉢合わせし、犬が苦手な愉貴人は恐怖のあまり倒れてしまう。愉貴人を見舞うために皇后が届けた真珠粉は、ある策略で毒薬にすり替えられていた。瓔珞はそれを見破るが、犯人を油断させるため愉貴人には騙されたふりを続けるよう勧める。一方、長春宮には福建から貢ぎ物の茘枝(れいし)が届き、皇后は貴重な果実を振るまおうと、乾隆帝と妃嬪を招いた茶会を開くが…。
第10話「必死の金策」(2026年08月25日(火)放送)
瓔珞は皇后との会話を乾隆帝に聞かれ、かつて自分が霊柏を騙った女官だということが露呈してしまう。皇后が庇ってくれて事なきを得た瓔珞は、長春宮を訪れた傅恒にある仕掛けを施した手製の湯たんぽを贈り、何かを企む。一方、嫻妃(かんひ)は罪に問われた弟が獄中で重病になったことを知り、治療代のために内務府に俸禄の前借りを申し出るが断られる。仕方なく自分の装飾品を売ってもらおうと密かに太監に渡すが…。
第9話「太監の凶行」(2026年08月24日(月)放送)
身重の愉貴人は怡嬪を亡くして以来、悲しみのあまり体調が良くなかった。それを聞いた皇后は様子を見に行こうとするが、風邪が悪化すると侍女に止められ、代わりに瓔珞が遣わされる。永和宮に到着し、太監が愉貴人を殺そうとしているのを目撃した瓔珞は、とっさに太監を気絶させ、助けを求めて外へ飛び出す。だが狙ったように現れた高貴妃によって取り押さえられそうになったため、宮殿に逃げ込み、助かる方法を考えるが…。
第8話「玉佩(ぎょくはい)の持ち主」(2026年08月21日(金)放送)
玲瓏に復讐を果たした瓔珞は、皇后の侍女として仕えることになり長春宮に移る。彼女は玉佩の持ち主を突き止めるため傅恒に近づくが、それが気に入らない先輩侍女の明玉は瓔珞をいびり、皇后にも悪口を吹き込む。だが大雨が降った夜、皇后は自分の大切な花壇を1人で守ろうとする瓔珞の姿を見て、すべてを察する。一方、乾隆帝は鄂善(オサン)の収賄に関連して、張廷玉(ちょうていぎょく)と鄂爾泰(オルタイ)を呼び出す。
第7話「繍坊の対決」(2026年08月20日(木)放送)
皇后の誕生日当日、長衣を献上した瓔珞。しかし使われたのが孔雀糸でないことは、一目で皇后に見抜かれてしまう。瓔珞は機転を利かせてその場を切り抜けるが、祝宴が終わり一同が去った後、孔雀糸が盗まれた事実を皇后に伝える。さっそく犯人捜しが行われる中、吉祥は玲瓏の罠にはまり、罪を着せられ命を落とす。繍坊では乾隆帝の常服を担当する刺繍女官を1名選ぶことになり、瓔珞は親友を陥れた玲瓏に刺繍対決を申し込むが…。
第6話「消えた孔雀糸」(2026年08月19日(水)放送)
方女官を追い詰めた瓔珞は、姉が“阿満”と呼ばれる張女官の自慢の弟子だったことを知り、張女官に遺品の玉佩(ぎょくはい)を見せる。その玉佩には“富察”の文字が刻まれていた。そんな中、皇后の誕生日が近づき、繍坊では皇后の長衣を刺繍し誕生日の品として献上することが決まる。長衣を刺繍する大役を任された瓔珞だったが、吉祥が貴重な孔雀糸を見張っている時にボヤ騒ぎが発生する―。
第5話「偽りの妊娠」(2026年08月18日(火)放送)
儲秀宮に呼ばれた瓔珞は、愚か者を装って難を逃れた。一方繍坊では、瓔珞を告発しようと躍起になる錦繍(きんしゅう)と方女官が、瓔珞と侍衛のあいびきを突き止める。内務府に瓔珞が身ごもったと訴えるが、それはすべて瓔珞の策略だった。2人を陥れるために侍衛との密通を装い、服用すると腹が膨らむ高嶺土を使って妊娠に見せかけていたのだ。瓔珞の潔白が証明され、罰を受ける錦繍と方女官。方女官を追い詰めた瓔珞は―。
第4話「後宮の主として」(2026年08月17日(月)放送)
3年前に子を亡くして以来、果たすべき責務も手につかず、いまだ悲嘆に暮れる皇后。そんな姉が立ち直ることを願う弟の富察傅恒(ふちゃふこう)は、純妃に力添えを請う。純妃はさっそく皇后を訪ねて話し相手を務めつつ、皇后自ら目を覚ますよう誘導した。結果、皇后はこれまでの自分の至らなさに気づき、後宮の統率に取りかかることを側室一同の前で宣言する。皇后を疎んじる高貴妃は面白くない。
第3話「霊柏を騙る者」(2026年08月14日(金)放送)
乾隆帝が大事にしている霊柏と呼ばれる木に八つ当たりをする瓔珞。乾隆帝に見られ罰せられそうになるが、霊柏が夢に現れたと言葉巧みに乾隆帝を騙して難を逃れる。その後、衣を届ける途中に生前の姉と恋仲であった侍衛の斉佳慶錫(ちじゃけいしゃく)に遭遇。その場を目撃した玲瓏(れいろう)は、瓔珞に疑いがかかるよう方(ほう)女官へ告げ口する。乾隆帝はお付きの総官太監・李玉に、霊柏を騙った女官を捜すように命じていた。
第2話「枇杷膏(びわこう)の秘密」(2026年08月13日(木)放送)
高貴妃は愉貴人(ゆきじん)が懐妊したことに気づき、子を流すために策を弄する。怡嬪(いひん)は愉貴人を守るため高貴妃に盾突くが、返り討ちに遭い自害に追い込まれた。高貴妃の企みを見抜いた瓔珞は、思わず真相を愉貴人に告げてしまう。妃嬪たちの権力争いに巻き込まれそうになる瓔珞を守ったのは、上司の張(ちょう)女官だった。出過ぎた真似を慎むよう叱責された瓔珞は、自害した怡嬪を批判する。
第1話「運命の紫禁城」(2026年08月12日(水)放送)
清の第六代皇帝・乾隆(けんりゅう)帝の治世。後宮では皇后・富察(フチャ)氏が皇帝の寵愛を一身に受けていたが、子を亡くして失意の底におり、高貴妃にその座を狙われていた。ある日、紫禁城で新たな妃嬪を迎えるための秀女選抜が行われる。重臣の娘たちが最終審査に臨む中、新米女官の吉祥は誤って令嬢の衣に水をかけてしまう。厳しい罰を与えられる吉祥に、同じく新米女官の魏瓔珞(ぎえいらく)が救いの手を差し伸べる。