中国時代劇「瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」あらすじ(全70話)・相関図・キャスト

放送スケジュール
毎週月曜~金曜12:00~13:00放送
キャスト・スタッフ
【キャスト】
ウー・ジンイェン(呉謹言) 「秀麗伝~美しき賢后と帝の紡ぐ愛~」「四大名捕~都に舞う侠の花~」
チン・ラン(秦嵐) 「項羽と劉邦 King's War」『項羽と劉邦 鴻門の会』
ニエ・ユエン(聶遠) 「三国志 Three Kingdoms」「皇后の記」
カーメイン・シェー(余詩曼) 「フビライ・ハン」『ダブル・サスペクト 疑惑の潜入捜査官』
シュー・カイ(許凱) 「鳳囚凰(原題)」「招揺(原題)」
タン・ジュオ(譚卓) 『スプリング・フィーバー』『你好,之華(原題)』
【スタッフ】
プロデューサー:ユー・ジョン(于正)「後宮の涙」「宮 パレス~時をかける宮女~」
監督:フイ・カイドン(惠楷棟)/ウン・ダーグァン(温徳光)
脚本:ジョウ・モー(周末)
相関図

番組情報
清の乾隆帝の時代、繍坊の女官として後宮に入った魏瓔珞(ぎえいらく)は、宮中で殺された姉の死の真相を突き止めるため、密かに犯人を捜し始める。そして姉の遺品に皇后の弟・富察傅恒(フチャふこう)の持ち物を見つけると、彼への疑いと復讐の炎を燃やす。そんな中、妃嬪たちの権力争いに首を突っ込んでしまった瓔珞は、類まれな聡明さを認められて皇后・富察(フチャ)氏の侍女として仕えることに。これを機に傅恒に接近する瓔珞だが、彼の清廉さに触れるにつれ、次第に2人は惹かれ合っていく。しかし、予期せず乾隆帝からも寵愛を受け…。愛憎渦巻く宮廷で女官から皇后にまで上り詰めた“女傑”の物語が今、幕を開ける―!
「瓔珞(エイラク)」全70話のあらすじ一覧(一部ネタバレを含む)
第63話「水桶の中身」(2026年11月6日(金)放送)
寵愛も得られず病で衰弱しきった瓔珞は、順嬪から紫禁城に見切りをつけて傅恒と駆け落ちすればいいと勧められる。順嬪は傅恒にも瓔珞を救うには駆け落ちするしかないと言い、警備が手薄になる日まで伝えるのだった。しかし、その裏では乾隆帝に駆け落ちのことを密告していた。当日の朝、乾隆帝は城門の封鎖を命じ、玉泉山へ水をくみに行く荷車を取り押さえる。順嬪の計画どおり、水桶の中には瓔珞が隠れていると思われたが…。
第62話「落ちぶれた妃」(2026年11月5日(木)放送)
瓔珞は順嬪が明玉に死を唆したことを知る。怒りに燃える瓔珞は、順嬪の宮殿に乗り込んだ。だが順嬪はハサミで自分の胸を刺すと、瓔珞に罪をなすりつける。順嬪を傷つけたとして皇太后の信頼を失った瓔珞は、乾隆帝の命令で延禧宮に軟禁された。側近の太監にも裏切られた瓔珞は、袁春望の指示で毎日1杯の粥しか与えられず、みるみるうちに衰弱していく。一方、乾隆帝と事あるごとに対立していた傅恒は突然、順嬪に呼び出されて…。
第61話「悲しみの花嫁衣裳」(2026年11月4日(水)放送)
瓔珞は自分の果たせなかった夢を託すように、明玉のために婚儀の支度に精を出す。海蘭察と傅恒も婚礼を楽しみにしていた。しかし当の明玉は、体内の銀針に命を蝕まれている事実を隠したまま、瓔珞に縁談を白紙に戻してほしいと懇願する。そんな中、明玉のもとに順嬪から祝儀の品が届き…。一方、順嬪は、かつて瓔珞が傅恒に贈った香り袋に施した「藤豆と蜻蛉(とんぼ)の刺繍」を利用しようとしていた…。
第60話「二人を救った嘘」(2026年11月3日(火)放送)
順嬪潰しに失敗した皇后は万寿寺の住職を使い、順嬪を和安公主の生まれ変わりと思い込んだ皇太后に警告を与える。皇太后はさっそく瓔珞と順嬪を呼び出して事実を追及するが、順嬪は乾隆帝が密かに教え込んだとおりに和安公主を演じて皇太后を上手くだまし、瓔珞と共に処罰を逃れる。一方、瓔珞は明玉と海蘭察の縁談を進めるが、ある日、明玉を激痛が襲う。自分の命が長くないことを知った明玉は、頑なに縁談を拒み…。
第59話「妖魔か転生の公主か」(2026年11月2日(月)放送)
延禧宮に戻った瓔珞を乾隆帝が訪ねてきた。冷遇されて体面が保てない瓔珞の訴えを聞き入れて一晩は延禧宮にとどまったものの、瓔珞が目覚めた時に乾隆帝の姿はなく、順嬪・沈璧が待つ麗景軒に向かった後だった。皇后と妃嬪らは瓔珞を取り込んで団結し、寵愛を一身に集める順嬪を潰そうとするが、瓔珞はなれなれしく接する順嬪の真意をはかりかねていた。皇太后の愛娘・和安公主の法要の折、皇后らは順嬪を始末しようと企むが…。
第58話「長すぎた骨休め」(2026年10月30日(金)放送)
瓔珞が皇太后とともに円明園で暮らし始めてから、瞬く間に3年の歳月が過ぎる。皇太后は瓔珞の将来を考え、早く皇宮に戻るべきだと諭すが、彼女は耳を貸さない。そんなある日、戦地から戻った傅恒が瓔珞を訪ねて円明園へやって来る。傅恒は沈璧という女子が入内し、乾隆帝を虜にしていると話すと、このままでは瓔珞への寵愛が失われかねないと警告する。危機感を覚えた瓔珞はすぐさま皇宮へ戻るが、早速皇后からお呼びがかかり…。
第57話「新たな友情」(2026年10月29日(木)放送)
銭氏が自分の生母なのか皇太后を問い詰めた乾隆帝は、皇太后の答えに納得がいかず、真実を知るために銭氏の実兄である銭正源を皇宮に召す。皇太后と乾隆帝の絆を断ち切りたい皇后は、皇宮に向かう銭正源を事故に見せかけて殺害。そんな中、皇太后の看病に奔走する瓔珞のもとに慶貴人が訪れる。慶貴人は皇太后のために薬の処方箋を届けに来たのだった。家族を守るためには舒嬪に従うしかないことを打ち明けた慶貴人に、瓔珞は…。
第56話「乳母の文」(2026年10月28日(水)放送)
瓔珞から裏切りを暴かれた袁春望は、これはお前への復讐だと告げ、皇后への忠誠を誓う。そして延禧宮が冷遇されて2カ月、皇后に次ぐ寵妃となった舒嬪は明玉の顔に傷をつける。瓔珞は寵愛を失っても虐げられないよう、皇太后の歓心を買い舒嬪に対抗するが、実は皇太后も紫禁城が皇后の天下にならぬよう均衡を図りたい狙いがあった。そんな皇太后の敵意を感じた皇后は、袁春望が呉書来より奪った乾隆帝の乳母の文を利用し…。
第55話「予期せぬ内通者」(2026年10月27日(火)放送)
ある太監が虫食いの薬材を皇宮から持ち出そうとしていたところ、乾隆帝が通りかかる。調べてみると袋の中には、高価な冬虫夏草が混ざっていた。これをきっかけに御薬房に捜査の手が入ると、瓔珞に避妊薬が処方されていたことが発覚。瓔珞は避妊薬の服用をあっさり認め、入内したのは富察皇后の敵討ちをするためで、復讐を遂げたから乾隆帝は用済みだと言い放つ。乾隆帝は「今後、薬は必要なくなる」と言って、延禧宮を後にし…。
第54話「悪妻の最期」(2026年10月26日(月)放送)
明玉たちは道に倒れていた琥珀を救い、延禧宮で介抱していた。しかし瓔珞は琥珀を辛者庫へ追い返すよう命じる。琥珀は秘密を教える代わりに、辛者庫へは戻さないでほしいと懇願した。その秘密とは、富察皇后の自害に関する重大な事実だった。真相を知った瓔珞は、原因を作った乾隆帝に対して憤り、強い恨みを持つ。瓔珞は富察皇后を死に追いやった黒幕を殺害し、仇を討ったが、実はある人物が自分を利用していたことに気づき…。
第53話「思惑うごめく親蚕礼」(2026年10月23日(金)放送)
愉妃は純貴妃を失墜させるため、我が身を犠牲にした。それに気づいた瓔珞は愉妃の息子を守っていくと誓う。そんな中、瓔珞は純貴妃を殺した犯人だと疑われていた。その隙を狙い、瓔珞への憎しみを深める舒嬪は乾隆帝の気を引こうとする。一方、皇后は親蚕礼を執り行うため、皇太后に許可を求める。だが那爾布の件で皇后に不満を抱く皇太后は、親蚕礼を中止するよう命じ、すでに準備を進めていた皇后を独断が過ぎると責める。
第52話「剥がれ落ちた仮面」(2026年10月22日(木)放送)
第五皇子・エイキが薬性中毒により意識不明に陥ったことを、愉妃は瓔珞の仕業だと非難した。葉天士が駆けつけて瓔珞の無実を証明すると、追及を受けた劉侍医が愉妃の指示だったと自白。さらに愉妃により真の首謀者が純貴妃であったことが明かされる。やがて皇后の息子である第七皇子の死も、純貴妃の謀略であったという衝撃の事実が明るみに。乾隆帝は純貴妃に降格を言い渡し冷宮に幽閉するが、その夜、皇后は純貴妃を訪ね…。
第51話「乱心の裏で」(2026年10月21日(水)放送)
皇后の命乞いに免じて乾隆帝は那爾布を流刑に減刑したが、減刑の勅命が獄中に届いた時、那爾布はすでに息絶えていた。皇后は父の死は皇太后の仕業だと訴えて乾隆帝を激しく非難したかと思えば、承乾宮から姿を消し、捜しに来た弘昼の前で気が狂った様を演じてみせる。いずれも常日頃から貞淑で賢い皇后らしからぬ言動だが、それも皇后には考えがあってのことだった。一方、愉妃は息子に瓔珞を命の恩人と敬わせ、接近させるが…。
第50話「無実か無能か」(2026年10月20日(火)放送)
乾隆帝は瓔珞の落馬事件に純貴妃が関わっていることを突き止め、彼女を問いただす。純貴妃は否定するも瓔珞への嫉妬を隠さず、かえって疑惑を深めてしまう。実際に関与した愉妃は息子の第五皇子・エイキを守るため、瓔珞に事情を話し、水に流してくれるよう頼む。一方、乾隆帝のもとに皇后の父・那爾布の不正を訴える奏状が届く。だが実際に不正を行っていたのは別の官吏たちで那爾布は無実だった。そんな中、皇太后は―。
第49話「馬上の愛妃」(2026年10月19日(月)放送)
青蓮の死を看取った傅恒は、爾晴への我慢が限界を超え、ついに離縁状を叩きつける。義母の嘆願で離縁だけは逃れた爾晴だったが、傅恒との間には決定的な溝が生じる。一方、瓔珞は相変わらず自由奔放に乾隆帝に接し、更なる寵愛を注がれていた。戦の采配に頭を抱える乾隆帝に、瓔珞は傅恒を援軍に遣わすべきだと進言する。瓔珞と傅恒は恋愛を超えた絆で結ばれていた。そんなある日、乾隆帝と乗馬をすることになった瓔珞だが…。
第48話「非道な仕打ち」(2026年10月16日(金)放送)
瓔珞は太監に扮して乾隆帝の前に現れると、二心はないことを保証する。瓔珞はその後も想いをしたためた凧や、音を奏でる灯籠など奇想天外な方法を使い、乾隆帝の心を捉えて離さない。夜伽の機会を奪われて面白くない妃嬪たちは皇后に泣きつくが、それに反して乾隆帝は瓔珞を令妃に昇格させる。一方、瓔珞を失った傅恒は使用人の青蓮との会話に安らぎを感じていた。爾晴はそれを快く思わず、青蓮を亡き者にしようと策略を巡らせ…。
第47話「雪解け」(2026年10月15日(木)放送)
傅恒は瓔珞との過去にこだわる乾隆帝が彼女を冷遇していると知り、乾隆帝に釈明するが、怒りを買ってしまう。一方、純貴妃は瓔珞に皇太后へ贈る刺繍絵を作るよう依頼。出来上がった刺繍絵を絶賛する皇太后に、純貴妃は作者が瓔珞だということを隠す。しかし乾隆帝は察していた。冬支度もされていない延禧宮で瓔珞は寒さに震え、古傷の痛みに耐えながら次の作品に取り組む。その姿を盗み見た乾隆帝の心は、少しずつ変化していき…。
第46話「連環(れんかん)の計」(2026年10月14日(水)放送)
純貴妃は皇太后を喜ばせるため、江南の街を模した市場を宮中に建てる。だが純貴妃に案内されながら市場を見て回っていた皇太后や妃嬪たちは、後宮から盗まれた調度品が売られていることに気づく。皇太后は気分を害し、純貴妃の信用は失墜してしまう。一方、富察皇后の忌日に参拝に訪れた傅恒は、同じく弔いに来た瓔珞と鉢合わせする。するとそこに、2人があいびきしていると嘉嬪に連れて来られた乾隆帝が現れる。
第45話「梔子(くちなし)の花」(2026年10月13日(火)放送)
傅恒が凱旋すると、宮中では令嬪となった瓔珞との噂がささやかれ始めた。嘉嬪や皇后は乾隆帝の猜疑心をあおり、瓔珞を遠ざけるように仕向ける。当初は半信半疑だった乾隆帝も御花園で話す2人の姿を目の当たりにし、純貴妃の言葉に追い打ちをかけられると嫉妬の炎を燃やす。すぐさま瓔珞が好きな梔子(くちなし)を、肥桶の臭い消しに使うという理由で延禧宮から運び出させた。瓔珞が寵愛を受けたのもつかの間―
第44話「栄光と後悔」(2026年10月12日(月)放送)
乾隆帝はすっかり瓔珞の策にはまり、翻弄されながらも心を捉えられ、延禧宮に足が向くようになる。それにより瓔珞は妃嬪たちの激しい嫉妬を買うことに。嘉嬪はさっそく瓔珞に濡れ衣を着せて貶めようとするが、企みが発覚して自らの首を絞め、逆に瓔珞を貴人から令嬪に昇格させてしまう。一方、純貴妃と愉妃も瓔珞を失墜させようと策を練っていた。そんな中、金川を平定した傅恒が凱旋する。彼は瓔珞が妃嬪になったことを聞き…。
第43話「寵愛と嫉妬」(2026年10月09日(金)放送)
貴人になった瓔珞には延禧宮が与えられ、数人の侍女と太監があてがわれる。その中にはかつての侍女仲間の琥珀や珍珠がいた。琥珀は昔の同僚の瓔珞に敬意を払わず、明玉に注意されると“寵愛を得ていない妃嬪を恐れる必要はない”と開き直る。一方、瓔珞は皇太后の話し相手を務めるため、寿康宮へ日参する。毎日のように乾隆帝と出くわしたが、乾隆帝は瓔珞に見向きもしない。だが瓔珞が風邪を理由に寿康宮へ行くのを止めた途端…。
第42話「鳳凰と錦鯉」(2026年10月08日(木)放送)
第七皇子を死に至らしめたのは純貴妃だった。衝撃的な事実を知った瓔珞は、先の皇后の敵討ちを決意する。皇太后の誕生日を祝うため、乾隆帝や妃嬪たちが円明園に勢ぞろいした。瓔珞は海蘭察の手を借りつつ、皇太后のために瑞祥を現す。その目的は皇太后に近づき、乾隆帝の妃となることだった。目論見どおり貴人に封じられた瓔珞は、紫禁城に戻ることになる。だが袁春望は乾隆帝に激しい敵意を見せ、瓔珞を止めようとするのだった。
第41話「友の苦しみ」(2026年10月07日(水)放送)
乾隆帝は金川で敗北を喫した訥親(ナチン)に処罰を命じた。その時、訥親に代わって金川の平定に名乗りを上げたのは傅恒だった。爾晴は傅恒を必死に引き止めるが、怒りを買い、禁足を命じられた。一方、円明園では、人々が万寿節の準備に忙殺されていたが、瓔珞だけは明玉との再会を期待して喜んでいた。しかし、久しぶりに会えた明玉はよそよそしく、何かに怯えているようだった。不審に思った瓔珞は、明玉を問い詰め…。
第40話「最後の願い」(2026年10月06日(火)放送)
愛する子を失った皇后は、乾隆帝に詰め寄り我が身の運命を呪う。乾隆帝は自らえいそうの葬儀を取り仕切ろうとするが、金川で反乱が勃発。皇后に寄り添うことなく、連日のように大臣を召して対応に当たるのだった。一方、悲しみに沈む長春宮では爾晴が見舞いに訪れていた。爾晴が長春宮を去った後、皇后は明玉にもち米菓子を作らせ、その隙に宮殿を抜け出す。そして翌朝、紫禁城に戻ってきた瓔珞が耳にしたのは訃報を告げる鐘で…。
第39話「大晦日の悲劇」(2026年10月05日(月)放送)
難産の危機を乗り越えて皇后は第七皇子を出産し、乾隆帝は世継ぎの期待を込めて皇子に【えいそう】と名付けた。えいそうに対する乾隆帝の寵愛ぶりに不安になる純貴妃。嫻貴妃は純貴妃の危機感をさらにあおり、世継ぎ争いを企てる。富察府に戻った爾晴は自らの懐妊と、お腹の子の父が乾隆帝であることを明かし傅恒を激怒させる。大晦日、瓔珞は父が負傷したとの知らせを受けて実家に戻るが、その夜、長春宮では不審な火事が起き…。
第38話「我が子の命日に」(2026年10月02日(金)放送)
爾晴は自分に冷淡な傅恒と、いまだ傅恒が想いを寄せる瓔珞に恨みを抱き、2人への復讐を誓う。そして長春宮に戻り、再び皇后に仕えることになった。後宮では嫻貴妃が実権を握り、純妃が皇子を出産する中、世継ぎを産めなければ皇后の地位は危うくなっていく。爾晴は皇后の信頼を取り戻すべく、体調も整わぬ皇后を説得して子授けの秘薬を贈る。間もなく皇后は懐妊するが、瓔珞は爾晴の差し金と知り、怒りを爆発させて…。
第37話「懐かしき長春宮」(2026年10月01日(木)放送)
長春宮に戻ることを許された瓔珞は、失意の底にある皇后を励ます。瓔珞と明玉の支えにより、皇后は歩けるまでに回復した。同じ頃、純妃は子を授かる。寵愛を得て得意満面の純妃だが、嫻貴妃は意に介する様子もない。一方、傅恒は結婚後も瓔珞への未練を断ち切れずにいた。皇后から爾晴を大切にするよう諭された傅恒は、妻を大切にすると誓う。だがその矢先、富察(フチャ)家の屋敷では思い詰めた爾晴がとある騒動を起こして…。
第36話「雪中の三歩一叩」(2026年09月30日(水)放送)
嫻貴妃に唆された純妃は傅恒への想いを断ち切ると、今度は権力を求め始める。彼女が御花園にいると乾隆帝が現れ、2人は心を通わせる。3カ月後、傅恒と爾晴の婚礼が行われた。翌朝、大雪に見舞われた紫禁城では、3歩進んでは土下座し罪をわびる瓔珞の姿があった。赦免して長春宮に戻す代わりに、傅恒への愛が偽りと認めるか、三歩一叩するか、乾隆帝に二者択一を迫られたのだった。
第35話「縁談の波紋」(2026年09月29日(火)放送)
傅恒が爾晴との縁談を承諾したことは波紋を呼んだ。純妃は傅恒を呼び出し、傅恒が長年身に着けてきた房に隠された、彼自身さえ知らない秘密を告げる。傷心の純妃に近づく嫻貴妃は、妃だった頃とは別人のようだ。昏睡から覚めた皇后は傅恒に縁談を思い直すように諭すがその決心は固く、乾隆帝に縁談の撤回を懇願しても聞く耳を持ってもらえない。一方、傅恒の縁談で涙した瓔珞は袁春望の叱咤激励を受け、前向きに踏み出そうとする。
第34話「卑怯な提案」(2026年09月28日(月)放送)
傅恒が爾晴との縁談を拒んだのは、瓔珞のことが好きだからという噂が宮中に広まる。爾晴は瓔珞への憎しみを募らせ、長春宮で瓔珞が傅恒と会っている現場をわざと乾隆帝に目撃させる。そろそろ瓔珞の苦役を赦免しようと考えていた乾隆帝は、2人のあいびきを見て激怒する。一方、辛者庫では瓔珞が寝泊まりする物置から呪術に使う怪しげな人形が見つかり、彼女は高貴妃を呪い殺したという罪に問われてしまう。それを知った傅恒は…。
第33話「皇帝の苦悩」(2026年09月25日(金)放送)
明玉は傅恒の頼みに応じ、瓔珞が皇后の見舞いに来られるよう手配する。一方、後宮では意識の戻らない皇后に代わり、嫻妃が一切を取り仕切っていた。彼女は“万紫千紅”で負ったやけどが完治せず、咳や胸の痛みが続く中で、高貴妃の葬儀の準備に奔走する。献身的な嫻妃の姿に心を打たれた皇太后は、もっと嫻妃を大切にするよう乾隆帝を諭すのだった。瓔珞は定期的に皇后を見舞っていたが、ある晩、ついに乾隆帝に見つかってしまう。
第32話「舞に散りて」(2026年09月24日(木)放送)
高貴妃は皇太后の誕生日の演目に、溶鉄を撒いて火花を爆ぜさせる“万紫千紅”を準備していた。稽古場を訪れた乾隆帝と嫻妃にそれを披露する高貴妃だが、突然芸人たちから火花を浴びせられ、大火傷を負う。溶鉄には糞汁が混入されており、傷は化膿し手のつけられない状況に。自らもやけどを負うことで乾隆帝の信頼を勝ち取った嫻妃は、病床の高貴妃に復讐の鉄槌を下す。嫻妃の謀だと知った高貴妃は…。
第31話「辣腕なる代行者」(2026年09月23日(水)放送)
嫻妃は皇后の代理を任され、その手腕をふるい始めた。難民救援と皇后の回復祈願のため食糧の配給を提案し、皇太后から更に信頼を得る。配給当日、偽の難民が押し寄せ大混乱となるが、袁春望がその場を収め弘昼も援護に現れる。嫻妃の策により食糧配給は無事に行われた。袁春望は手柄により辛者庫の管事に抜擢され、嫻妃も称賛の的となる。面白くない高貴妃は、皇太后の誕生日の祝宴で寵愛を得ようと、絶技の披露を計画する。
第30話「蝙蝠(こうもり)に襲われた宴」(2026年09月22日(火)放送)
女官がこぼした血豆腐の臭いに誘われ、おびただしい数の蝙蝠が重陽節の宴を襲い、一瞬にして大混乱に陥る中、高貴妃は騒動に紛れて皇后を高所から突き落とすと、疑われないよう自らもわざと負傷する。皇后は一命をとりとめたものの、意識不明の状態。皇后を見舞うため長春宮を訪れた瓔珞は、突然、意を翻し、皇后への恨みを大声でぶちまけた。辛者庫に戻った瓔珞は仕事で儲秀宮へ出向くが、そこで高貴妃から屈辱的な暴行を受ける。
第29話「奇妙な友情」(2026年09月21日(月)放送)
瓔珞は辛者庫でも不屈の精神を発揮し、精力的に仕事に励む。どうしても瓔珞を屈服させたい乾隆帝は、彼女の仕事を増やすよう命じる。ある日瓔珞は、張管事に襲われかけた太監の袁春望を助ける。これを機に仲良くなった2人は、力を合わせて紫禁城で生き抜くことを約束する。後宮では皇太后が主催する宴が開かれる。身重の皇后は体調不良を押して宴に参加する。だが皇后が皇子を産むことを恐れる高貴妃は何事かを画策していた。
第28話「辛者庫の夜」(2026年09月18日(金)放送)
皇后は瓔珞を辛者庫に送った上で乾隆帝に許しを請うが、乾隆帝はこれを放置し、瓔珞は苦役を課せられる身となる。長春宮から切れ者の瓔珞がいなくなったと聞いた高貴妃と舒貴人は、何事かを企み始めている。自分を救い出すため辛者庫にやってきた傅恒に瓔珞は「もう自分には関わるな」と冷たい言葉を放つ。しかし瓔珞の言葉が自分や富察家を巻き添えにしないための嘘と知る傅恒は一歩も引かない。そんな傅恒を前に瓔珞は…。
第27話「因果の稲妻」(2026年09月17日(木)放送)
太監の徳勝から雷が起きるという予報を耳にした瓔珞。私怨を晴らすために裕太妃が住む寿康宮へ乗り込み、大勢が見守る中、裕太妃と弘昼の罪を大声で暴露する。何事かと現れた裕太妃は無実を主張し、嘘なら天罰を受けると言い放つ。だが途端に雷に打たれ、息絶えてしまう。これにより裕太妃の名誉は地に落ち、偽善者に天罰が下ったと噂されるように。しかし長春宮に戻った瓔珞は、皇后から追い出され、辛者庫送りとなってしまい…。
第26話「身分違いの恋」(2026年09月16日(水)放送)
傅恒は皇后に瓔珞を娶りたいと打ち明ける。瓔珞の気の強さを知っている皇后は難色を示すが、傅恒はすべて承知のうえだと譲らず、両親を説得してくれるよう皇后に頼む。そんな折、皇后が懐妊したことが分かり、乾隆帝は大喜びする。だが寵臣である傅恒が瓔珞を娶るつもりだと知った乾隆帝は、大きな衝撃を受ける。瓔珞が傅恒を誘惑したに違いないと思い込んだ乾隆帝は、長春宮を訪れ瓔珞に脅しをかける。しかし、その本心は…。
第25話「真の下手人」(2026年09月15日(火)放送)
“阿満”を凌辱した弘昼は、瓔珞の罠に落ち、乾隆帝に捕らえられた。我が子を助けたい一心の裕太妃は、皇太后に救いを求めるが、冷たくあしらわれる。そこで瓔珞のもとを訪れ、弘昼の過ちをわび、和解を求めて頭を下げるが、瓔珞は受け入れない。瓔珞への怒りに震える裕太妃は、瓔珞を呼びつけると恐ろしい形相で脅迫し、姉を殺した真犯人の名を明かす。慈悲深いと知られる裕太妃は、実は鬼のような心を持つ恐ろしい人物だった。
第24話「義妹の鉄槌」(2026年09月14日(月)放送)
犯した“阿満”を親王府の墓に入れることで、幕引きを図ろうとした弘昼。傅恒より復讐に固執しないよう忠告された瓔珞だったが、弘昼を許す気など毛頭ない。瓔珞は郭太妃への供物を届けるふりをしてわざと弘昼に尾行させ、密かに姉の供養を行う。その現場を目撃した弘昼は、姉の代わりに自分に奉仕するよう脅しにかかる。しかし瓔珞は弘昼に薬をかがせて反撃。その後、養心殿へと逃げ込み弘昼に襲われたと乾隆帝に訴えるが…。
第23話「雷雨の夜の怪」(2026年09月11日(金)放送)
真犯人は侍衛を装った皇族と推測した瓔珞は、乾隆帝が皇族を招き内輪の茶会を催すことを知る。そこでは変わり者で有名な皇帝の弟・弘昼が、悪い冗談で一同を茶化し大ひんしゅくを買っていた。茶会の後、帰途につく面々を激しい雷雨が襲う。稲妻が光った瞬間、乱れ髪の女の幽霊が壁に現れ、一同は肝を冷やす。巡回中の傅恒は半狂乱の弘昼に遭遇し、幽霊は“あの女”だと怯える昼弘をなだめつつ、壁についた汚れを発見し不審を抱く。
第22話「証拠の帯」(2026年09月10日(木)放送)
古の美女に扮した女官が転落死した事件は、皇后を陥れるために高貴妃と舒貴人が仕組んだ罠だった。瓔珞の機転により皇太后は高貴妃を罰するが、皇后の気分は晴れない。舒貴人は再び高貴妃に近づき、瓔珞を味方に引き入れるよう勧める。儲秀宮に呼び出された瓔珞は、姉を襲った犯人が傅恒であると告げられた。最初は信じなかった瓔珞だが、証拠の品として彼の帯を見せられ動揺する。舒貴人は毒薬を渡し、皇后を殺すよう唆す。
第21話「消えた“仏の蓮”」(2026年09月09日(水)放送)
瓔珞らが管理を任された仏塔から“仏の蓮”が盗まれた。犯人は舒貴人だ。祝宴が終わるまでに取り戻さなければ、瓔珞らはもちろん長春宮が責任を問われる。策を講じて“仏の蓮”を取り戻した瓔珞らは報復を企て、舒貴人から貴重な夜伽(よとぎ)の機会を奪う。舒貴人に待ちぼうけを食わせ、乾隆帝を長春宮にとどまらせたのは、洛神の衣装を着けて舞う皇后の姿だった。これを機に宮中では古の美女に扮する遊びが流行し始めるが…。
第20話「誕生日の贈り物」(2026年09月08日(火)放送)
乾隆帝の誕生日に2種類の絵を用意した皇后は、どちらを贈るべきか純妃に意見を聞く。決めあぐねた純妃が瓔珞に尋ねるが、明玉が口を挟み、皇后に叱られる。明玉は機嫌を損ね、皇后に会いに来た舒貴人と慶常在を追い返してしまう。憤慨した舒貴人は高貴妃に取り入り、瓔珞の排除を任されることに。乾隆帝は誕生日に、舒貴人から貴重な仏舎利が入った仏塔を贈られ大層喜ぶ。だが皇后の侍女が少し目を離した隙に、仏舎利が消え…。
第19話「決死の大芝居」(2026年09月07日(月)放送)
乾隆帝は皇后との約束を破り、儲秀宮で夜を過ごした。それを知って悲しむ皇后に同情した瓔珞は、乾隆帝への怒りを傅恒にぶつけるが、逆に優しくたしなめられる。一方で玉佩(ぎょくはい)の持ち主を捜す瓔珞は、李玉から玉佩の紋についての重要な手がかりを得る。その頃、乾隆帝の体に異変が生じた。皇后の懸命の介抱もむなしく、症状はなかなか回復をみない。瓔珞は江南の名医・葉天士の提案で、手荒な治療を試みる。
第18話「涙の舞」(2026年09月04日(金)放送)
乾隆帝は名医と称される葉天士を召して、第五皇子を診察させる。その結果、第五皇子は金瞳ではないことが判明。この機会を利用し、純妃は高貴妃に皇子殺しを画策した罪を着せる。激怒した乾隆帝は、高貴妃に禁足処分を科した。高貴妃の父である高斌(こうひん)は、乾隆帝から大規模な治水工事を任される。だが高貴妃にとって高斌は、母を死に至らしめた憎むべき相手だった。高貴妃は後宮で返り咲くために・・・
第17話「母子の受難」(2026年09月03日(木)放送)
出産を半月後に控えた愉貴人を、皇后は長春宮に呼び寄せて世話をすることにした。さらに暢春園に出かける間の留守を瓔珞に一任するが、瓔珞を無視して采配を振るったのは明玉だった。間もなく愉貴人は産気づき、苦しみの果てに無事出産するが、産婆は取り上げた赤子を見て言葉を失う。その直後、噂を聞きつけた高貴妃が長春宮に乗り込み、明玉の制止を振りきって産屋に入る。そして赤子を見るや不吉な笑みを浮かべるのだった。
第16話「堕ちた妃」(2026年09月02日(水)放送)
息子を取り戻す企みが露呈し、北三所へ送られた金答応。そこを訪れた嫻妃は、高貴妃が怡(い)親王に父の賄賂を密告させたと知る。そして金答応を殺害し、自分を追い詰めた者への復讐を誓う。一方、皇后は毎晩ひどい寒気に襲われていた。すると連日、純妃を長春宮へ呼んで部屋にこもるようになる。それを知った高貴妃は皇后と純妃がただならぬ仲だという噂を流し、乾隆帝にある演目を見せるよう仕組む。
第15話「胸に刺した匕首(ひしゅ)」(2026年09月01日(火)放送)
傅恒(ふこう)が姉を殺したと疑う瓔珞は、傅恒の胸を刺しケガを負わせる。しかし傅恒は教練中の事故と偽り、刺された事実を公にしなかった。瓔珞は誠意を示す傅恒の無実を信じたい気持ちになり始めていた。乾隆帝の命で嫻妃に養育が任された第四皇子が風邪をひき、誠心誠意世話をする嫻妃だが、容体が急変し騒ぎとなる。病状の悪化は嫻妃の世話が行き届かないせいだとして嘉貴人は乾隆帝に泣きつき、息子を取り戻そうとするが…。
第14話「盗まれた書」(2026年08月31日(月)放送)
皇后から書道を習うことになった瓔珞は、練習で使った紙に番号を振って保管していたが、ある日、紙が1枚だけ消えていることに気づく。そんな折、慶錫から姉の死の真相が分かったから夜更けに御花園で会おうと誘われる。瓔珞は約束どおり御花園に行くが、連れて来ていた太監たちに命じて、やって来た慶錫を袋だたきにする。そこへ怡親王が現れ、侍衛を誘惑した罪で瓔珞を慎刑司(しんけいし)へ連行しようとする。
第13話「親と法」(2026年08月28日(金)放送)
瓔珞は殺すよう命じられた雪球を密かにかくまって、それを知った傅恒は彼女を信用する。一方、獄中の弟のことで心を痛める嫻妃は、さらに衝撃の事実を知る。父親の那爾布(ナルブ)が息子を助けるため怡(い)親王に銀子を渡し、投獄されたというのだ。だが清廉潔白を求める嫻妃は、乾隆帝に父親の命乞いをすることを拒む。親よりも法を優先しようとする娘に失望し、嫻妃の母は自害。家族を失った嫻妃に同情した皇后は…。
第12話「復讐の果実」(2026年08月27日(木)放送)
瓔珞は何者かの陰謀で茘枝の木が枯れたと知り、早急に策を講じる。まず永和宮を訪ね、閉じこもる愉貴人に高貴妃らとの対峙と茶会出席を諫言する。そして皇后が茘枝の実を摘もうと待ちかねる茶会に木を運び込む。木を覆った布を取ると、中から高貴妃の愛犬・雪球が飛び出して大騒ぎ。乾隆帝は雪球が茘枝の実をダメにしたと思い込み、さらに愉貴人の訴えと純妃の報告を受けて御花園での騒動も知ると…。
第11話「だまし合い」(2026年08月26日(水)放送)
御花園を散策していた皇后と愉貴人は、愛犬を連れた高貴妃一行と鉢合わせし、犬が苦手な愉貴人は恐怖のあまり倒れてしまう。愉貴人を見舞うために皇后が届けた真珠粉は、ある策略で毒薬にすり替えられていた。瓔珞はそれを見破るが、犯人を油断させるため愉貴人には騙されたふりを続けるよう勧める。一方、長春宮には福建から貢ぎ物の茘枝(れいし)が届き、皇后は貴重な果実を振るまおうと、乾隆帝と妃嬪を招いた茶会を開くが…。
第10話「必死の金策」(2026年08月25日(火)放送)
瓔珞は皇后との会話を乾隆帝に聞かれ、かつて自分が霊柏を騙った女官だということが露呈してしまう。皇后が庇ってくれて事なきを得た瓔珞は、長春宮を訪れた傅恒にある仕掛けを施した手製の湯たんぽを贈り、何かを企む。一方、嫻妃(かんひ)は罪に問われた弟が獄中で重病になったことを知り、治療代のために内務府に俸禄の前借りを申し出るが断られる。仕方なく自分の装飾品を売ってもらおうと密かに太監に渡すが…。
第9話「太監の凶行」(2026年08月24日(月)放送)
身重の愉貴人は怡嬪を亡くして以来、悲しみのあまり体調が良くなかった。それを聞いた皇后は様子を見に行こうとするが、風邪が悪化すると侍女に止められ、代わりに瓔珞が遣わされる。永和宮に到着し、太監が愉貴人を殺そうとしているのを目撃した瓔珞は、とっさに太監を気絶させ、助けを求めて外へ飛び出す。だが狙ったように現れた高貴妃によって取り押さえられそうになったため、宮殿に逃げ込み、助かる方法を考えるが…。
第8話「玉佩(ぎょくはい)の持ち主」(2026年08月21日(金)放送)
玲瓏に復讐を果たした瓔珞は、皇后の侍女として仕えることになり長春宮に移る。彼女は玉佩の持ち主を突き止めるため傅恒に近づくが、それが気に入らない先輩侍女の明玉は瓔珞をいびり、皇后にも悪口を吹き込む。だが大雨が降った夜、皇后は自分の大切な花壇を1人で守ろうとする瓔珞の姿を見て、すべてを察する。一方、乾隆帝は鄂善(オサン)の収賄に関連して、張廷玉(ちょうていぎょく)と鄂爾泰(オルタイ)を呼び出す。
第7話「繍坊の対決」(2026年08月20日(木)放送)
皇后の誕生日当日、長衣を献上した瓔珞。しかし使われたのが孔雀糸でないことは、一目で皇后に見抜かれてしまう。瓔珞は機転を利かせてその場を切り抜けるが、祝宴が終わり一同が去った後、孔雀糸が盗まれた事実を皇后に伝える。さっそく犯人捜しが行われる中、吉祥は玲瓏の罠にはまり、罪を着せられ命を落とす。繍坊では乾隆帝の常服を担当する刺繍女官を1名選ぶことになり、瓔珞は親友を陥れた玲瓏に刺繍対決を申し込むが…。
第6話「消えた孔雀糸」(2026年08月19日(水)放送)
方女官を追い詰めた瓔珞は、姉が“阿満”と呼ばれる張女官の自慢の弟子だったことを知り、張女官に遺品の玉佩(ぎょくはい)を見せる。その玉佩には“富察”の文字が刻まれていた。そんな中、皇后の誕生日が近づき、繍坊では皇后の長衣を刺繍し誕生日の品として献上することが決まる。長衣を刺繍する大役を任された瓔珞だったが、吉祥が貴重な孔雀糸を見張っている時にボヤ騒ぎが発生する―。
第5話「偽りの妊娠」(2026年08月18日(火)放送)
儲秀宮に呼ばれた瓔珞は、愚か者を装って難を逃れた。一方繍坊では、瓔珞を告発しようと躍起になる錦繍(きんしゅう)と方女官が、瓔珞と侍衛のあいびきを突き止める。内務府に瓔珞が身ごもったと訴えるが、それはすべて瓔珞の策略だった。2人を陥れるために侍衛との密通を装い、服用すると腹が膨らむ高嶺土を使って妊娠に見せかけていたのだ。瓔珞の潔白が証明され、罰を受ける錦繍と方女官。方女官を追い詰めた瓔珞は―。
第4話「後宮の主として」(2026年08月17日(月)放送)
3年前に子を亡くして以来、果たすべき責務も手につかず、いまだ悲嘆に暮れる皇后。そんな姉が立ち直ることを願う弟の富察傅恒(ふちゃふこう)は、純妃に力添えを請う。純妃はさっそく皇后を訪ねて話し相手を務めつつ、皇后自ら目を覚ますよう誘導した。結果、皇后はこれまでの自分の至らなさに気づき、後宮の統率に取りかかることを側室一同の前で宣言する。皇后を疎んじる高貴妃は面白くない。
第3話「霊柏を騙る者」(2026年08月14日(金)放送)
乾隆帝が大事にしている霊柏と呼ばれる木に八つ当たりをする瓔珞。乾隆帝に見られ罰せられそうになるが、霊柏が夢に現れたと言葉巧みに乾隆帝を騙して難を逃れる。その後、衣を届ける途中に生前の姉と恋仲であった侍衛の斉佳慶錫(ちじゃけいしゃく)に遭遇。その場を目撃した玲瓏(れいろう)は、瓔珞に疑いがかかるよう方(ほう)女官へ告げ口する。乾隆帝はお付きの総官太監・李玉に、霊柏を騙った女官を捜すように命じていた。
第2話「枇杷膏(びわこう)の秘密」(2026年08月13日(木)放送)
高貴妃は愉貴人(ゆきじん)が懐妊したことに気づき、子を流すために策を弄する。怡嬪(いひん)は愉貴人を守るため高貴妃に盾突くが、返り討ちに遭い自害に追い込まれた。高貴妃の企みを見抜いた瓔珞は、思わず真相を愉貴人に告げてしまう。妃嬪たちの権力争いに巻き込まれそうになる瓔珞を守ったのは、上司の張(ちょう)女官だった。出過ぎた真似を慎むよう叱責された瓔珞は、自害した怡嬪を批判する。
第1話「運命の紫禁城」(2026年08月12日(水)放送)
清の第六代皇帝・乾隆(けんりゅう)帝の治世。後宮では皇后・富察(フチャ)氏が皇帝の寵愛を一身に受けていたが、子を亡くして失意の底におり、高貴妃にその座を狙われていた。ある日、紫禁城で新たな妃嬪を迎えるための秀女選抜が行われる。重臣の娘たちが最終審査に臨む中、新米女官の吉祥は誤って令嬢の衣に水をかけてしまう。厳しい罰を与えられる吉祥に、同じく新米女官の魏瓔珞(ぎえいらく)が救いの手を差し伸べる。