
第6回 ヤクザ式 最後に勝つ「危機回避術」/向谷匡史
2016年11月11日 放送

今回は、浄土真宗本願寺派僧侶で保護司、日本空手道「昇空館」館長の向谷匡史さんが『ヤクザ式最後に勝つ「危機回避術」』を携えてご来店。
裏社会に垣間見たものとは?
【ゲストプロフィール】
向谷匡史(むかいだに ただし)
1950年生まれ。広島県呉市出身。拓殖大学卒業。浄土真宗本願寺派僧侶。保護司。日本空手道「昇空館」館長。著書は『ヤクザ式 相手を制す最強の「怒り方」』、『会話は「最初のひと言」が9割』(以上、光文社新書)、『悪の交渉術 一流ヤクザからホストまで、ヤバイ勝ち方教えます』『ヤクザ式 「困った上司」と付き合う実践心理術』(光文社知恵の森文庫)などがある。

【書籍の紹介】
“常在戦場”の男たちが実践するサバイバル法。極めたヤクザほど、そんな危機のタネを鋭く察知して未然に防ぎ、もしコトが起こっても着実に逃げる。常にリスクに晒されながら生きる者たちから学ぶ、トラブルを無難に切り抜け、自分の取り分は逃さない最強の自己防衛術。

