ミレを狙う先輩のチャンウはミレと2人きりになろうとミレを休憩室へ連れていく。ミレに迫るチャンウだったが、そこへギョンソクが現われミレを助ける。そして、ギョンソクはミレにチャリョン中学出身ではないかと聞くが…。一方、父テシクに整形したことを隠していたミレは、入学式にやってきたテシクに自分が娘のミレだと告げる。しかし、テシクはその事実を受け入れることができずに背を向けて去ってしまう。