BS日テレ公式マスコット‟バブちゅ~”
ドラマ化決定!片桐はいりと無人島不思議旅

片桐はいりと無人島不思議旅

BS日テレ公式YouTubeにて
4月13日(水)午前10時~ 配信スタート!


BS日テレでは4月から毎週水曜よる9時「旅する水曜日」という大人のプチ旅バラエティ枠がスタートしました。
これを受けて、今まで様々な場所に出かけていたバブちゅ~が旅をテーマにしたミニドラマに挑戦!
俳優、片桐はいり扮する画家・ダリと無人島で不思議な旅を繰り広げます。
「バブちゅ~とダリ」(全5話)乞うご期待ください。

▼片桐はいりさんコメント
1)今回共演された「バブちゅ~」を初めて見た印象を教えてください。

遠足のお弁当にぴったり!と思いました。
赤いウィンナーが食べたくなり、すぐ次の日にいただきました。

2)「バブちゅ~とダリ」は無人島でのロケでしたが、バブちゅ~との印象に残っているシーンはありますか?
バブちゅ~が溶けるシーン。
やらせておきながら、ほんとに溶けそうで心配になりました。
あと、海に沈む夕陽がとってもきれいでした。

3)今旅に出るとしたらどこに行きたいですか?
アメリカの西部劇みたいなところ。今は難しいので日本の秘湯。

4)「バブちゅ~とダリ」の見どころを教えてください。
本家の絵のごとく?いい大人がこんなことやっても良いんだ~、
と頭の留め金をすこしゆるめて楽しんでいただけたらうれしいです。


▼秋本帆華さんコメント(バブちゅ~)
1)「バブちゅ~」がドラマになりましたが、感想をお聞かせください。
本当にびっくりしました。初めて映像を見たときに、ダリ役が片桐さんだったので「え!?これ、バブちゅ~の番組であってる…?」と、しばらく頭が回りませんでした。
嬉しすぎてお仕事終わりすぐに親に連絡しちゃいました!

2)お気に入りのシーンはどこですか?
第3話でバブちゅ〜がカマンベールチーズのようにとろけるシーンがあるんですけど、そこのバブちゅ〜のとろけ具合が愛おしくて大好きです!

3)今旅に出るとしたらどこに行きたいですか?
海の綺麗な場所。久しく趣味のスキューバダイビングも出来ていないので、沖縄に行って魚たちと戯れたいです♪

4)「バブちゅ~とダリ」の見どころを教えてください。
ほのぼの〜だけど!どこか鋭いこのドラマ。
最終話の終わり方もとっても好きなんです。
あとは、片桐さんのダリ語!?(笑)の使いこなし方が素敵すぎるのでぜひそちらもご注目ください♪

<キャスト>

片桐はいり

◆ダリ 片桐はいり
大学在学中に「もぎり」のアルバイトをしながら俳優活動を開始。
代表作に映画「かもめ食堂」(06)「小野寺の弟・小野寺の姉」(14)や、2009年から10年間放送された道徳ドラマ「時々迷々」(NHK)、キネカ大森先付ショートムービー『もぎりさん』シリーズ(18,19)の制作など、幅広く活躍している。著書に「わたしのマトカ」「グアテマラの弟」「もぎりよ今夜も有難う」など。

秋本帆華

◆バブちゅ~ CV:秋本帆華
スターダストプロモーション内スターダストプラネット所属の名古屋発ラウドポップユニット、TEAM SHACHI(グループ名:チームしゃち 愛称:シャチ)のメンバー。
主な出演作
映画『13月の女子』出演:唐木田巫女役
BS日テレ公式マスコット『バブちゅ~』声担当
日本テレビ「NETAMI」ナレーター出演など
アーティスト活動以外にも、女優やタレントとしても活躍中。

<作品概要>

[タイトル] 「バブちゅ~とダリ」 
[配信情報]初回2022年4月13日(水)より 
毎週(水)10:00~ YouTube・BS日テレ公式チャンネルにて配信
https://www.youtube.com/playlist?list=PLsPy85jNTtYUG5xpwj428H1ZCYV_8y0yU
※外部サイトへ移動します
[話数]全5話

≪プロフィール≫
寿命が1年~5年と短い「ちゅ〜ちゅ〜タコカイヤ星」の王子様。2019年1月に生まれた。長生きの秘訣を探るべく、長寿の多い惑星・地球に出発。そして、偶然降り立ったのが、ご長寿大国・日本。やって来たはいいけれど、どこに行っていいやらわからず路頭に迷っていた所を、偶然通りかかったBS日テレの社員が発見。「ちゅ〜ちゅ〜タコカイヤ星から来た宇宙人? ウケる! 暇ならうちで働いてみない?」と、社員の言った冗談を真に受けてしまい、結局それが縁でBS日テレで働くことに。当初は、簡単な雑用係を任せるつもりだったが、「これはボクの仕事じゃないちゅ〜」「ボクにふさわしい仕事しかしたくないちゅ〜」と、宇宙サイズの自己主張を発揮。話し合いの結果、公式マスコットとして働いてもらうことにどうにか落ち着き、現在に至る。

[スタッフ]
キャラクターデザイン
布村順一  高梨 貴

脚本
アサダアツシ
1992年「ウゴウゴルーガ」で放送作家デビュー。
バラエティーだけにとどまらずドラマ、映画の脚本も手がける。
主な作品は「紙兎ロペ」「マジで航海してます」
「his 〜恋するつもりなんてなかった〜」「カフカの東京絶望日記」
「麺と千尋の並行世界」など。

監 督
安村栄美
子ども向け番組のディレクターを経て、現在はCM・MV・TV等を手掛ける。
主な作品に「怖い絵本」「シナぷしゅOP/ED(2021)」など。

[クレジット]ⒸBS日テレ

[製作著作]BS日テレ