番組審議会

第65回 BS日本番組審議会
  • 開催年月日
    2019年10月4日(金)午後1時半~
    開催場所
    東京都港区東新橋1-6-1 BS日本
    出席した委員(敬称略)6名

    岩井奉信(日本大学教授)

    藤田真文(法政大学教授)

    原口恵美子(主婦)

    輿水泰弘(脚本家)

    品田英雄(日経BPヒット総合研究所 上席研究員)

    田中雅美(株式会社三桂 スポーツコメンテーター)

    議題
    • 2019年10月改編について
    • 4K放送開始について
    • 番組審議
      9月1日(日)19:00~20:54 放送
      「BS日テレ4K特番 スタートダッシュ!! ももクロ仕立て」
  • 議事概要
    番組審議では、委員から次のような意見・感想が述べられました。
    • 明るく元気で、人気も実力もある「ももクロ」の番組は、テンポがよく、面白かった。芸達者な「ももクロ」メンバーによる各コーナーも良かった。初めて見る「キズナアイ」のライブを見て、すごくきれいな色だったので、4K向きだと思った。
    • 今テレビから離れてしまっている若い世代を呼び戻すことが大切だと思う。アニメをたくさん放送することや、「ももクロ」らアイドル中心の番組をやっていくことで、その世代を取り込めるのではないかと思った。
    • 4K開始ということで、自然や伝統芸能など映像美を見せる番組を予想していたが、意表を突かれた。「ももクロ」をアイコンにして新しいイメージを作っていくというのも1つの狙いなのかと思った。
    • 最初のラグビーコーナーは話がかみ合っていない部分があったが、それに続く「釣りバカ」「ボウリング革命」のコーナーは完成度の高いところに「ももクロ」メンバーが入って面白いものになっていた。
    • 過去にハイビジョンがスタートした時は、ハードルが高くて品のいいものという印象を受けたのだが、今回の番組では逆に力が入っていなくて、「普通に楽しいよ、面白いよ」という姿勢で見せたところは、今の時代を反映していて良かった。
    • シニア世代が多く見ている番組に、若い世代に人気があり、シニア世代にもひょっとしたらかなりアピールできる「ももクロ」を出演させるというのは結構いいチョイスだと思った。
    • オープニングは緊張感が伝わってきたが、全部見終わった後に「ももクロ」に元気をもらったと感じた。爽快感みたいなものをすごく感じた。